フランス人以外の振付家とパリ・オペラ座のコラボレーション
《来日記念》パリ・オペラ座バレエと異国の振付家たち
●一挙放送:5月18日(日)12:00〜
パリ生まれのアンジュラン・プレルジョカージュ振付『ル・パルク』を持って今年5月に2年ぶりの来日を果たすパリ・オペラ座バレエは、フランス人以外の振付家ではどのようなバレエを見せるのか。今年没後15年で、1980年代同バレエ団芸術監督として活躍したルドルフ・ヌレエフ(ロシア→オーストリア)、ユーリー・グリゴローヴィチ(ロシア)、マッツ・エック(スウェーデン)、勅使川原三郎(日本)のオリジナリティに注目。
毎週クラシカ・ジャパンの見どころをお伝えする「クラシカ・ラウンジ」。
5月11日放送の回では「《来日記念》パリ・オペラ座バレエと異国の振付家たち」を取り上げます。
詳しくはコチラ
《クラシカ初登場》
<ロシアから亡命> ルドルフ・ヌレエフ振付
パリ・オペラ座バレエ『ラ・バヤデール』
●初回放送:5月18日(日)12:00
エイズに冒されたヌレエフが死を目前に作り上げた最後の舞台。インドが舞台のエキゾチックで豪華絢爛なセットと衣裳、スピーディな展開、見ごたえある振付。ハイアングル撮影した影の王国のコール・ド・バレエも見どころです。この番組は影の王国で終わる宮殿崩壊をカットしたバージョン。
[ストーリー] 永遠の愛を誓った勇者ソロルと舞姫ニキヤに、領主の娘ガムザッティ、ニキヤを愛する大僧正が絡み、ニキヤは毒蛇の牙にかかり息絶えるが・・・。
[出演]イザベル・ゲラン(ニキヤ)ローラン・イレール(ソロル)エリザベット・プラテル(ガムザッティ)リオネル・ドラノエ(苦行僧)フランシス・マロヴィク(高僧)ジャン=マリ・ディディエール(ラジャ)ローラン・ノヴィス(奴隷)ウィルフリード・ロモリ(黄金の仏像)サンドリーヌ・マラシュ(マヌーの踊り)ヴィルジニー・ルセリエール(ファキールとインドの踊り)
[振付&演出]ルドルフ・ヌレエフ
[美術]エツィオ・フリジェリオ
[衣装]フランカ・スカルシャピノ
[照明]ヴィニシオ・シェリ
[音楽]ルードヴィヒ・ミンクス
[編曲]ジョン・ランチベリー
[指揮]ミシェル・ケヴァル
[演奏]コロンヌ管弦楽団
[収録]1994年5月パリ・オペラ座ガルニエ宮
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<ロシア>ユーリー・グリゴローヴィチ振付
パリ・オペラ座バレエ『イワン雷帝』
●初回放送:5月18日(日)14:30
©ICARE
パリ・オペラ座バレエが2004年に26年ぶりに挑んだ演目。男性的でダイナミックなグリゴローヴィチ振付と、エレガンスと洗練の殿堂パリ・オペラ座の絶妙なマッチングは、オペラ座に新しい可能性を切り開きました。人気エトワール、ニコラ・ル・リッシュの壮絶な怪演は必見。
[出演]ニコラ・ル・リッシュ(イワン雷帝)エレオノーラ・アッバニャート(アナスターシャ)カール・パケット(クルブスキー)
[振付&演出]ユーリー・グリゴローヴィチ
[美術&衣裳]シモン・ヴィルサラーゼ
[照明]フィリップ・アルバリク
[音楽]セルゲイ・プロコフィエフ
[編曲]ミハイル・チェラーキ
[指揮]ヴェロ・パーン
[演奏]パリ・オペラ座管弦楽団及び同児童合唱団、オー・ド・セーヌ聖歌隊
[収録]2004年パリ・オペラ座バスティーユ
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<スウェーデン>マッツ・エック振付
パリ・オペラ座バレエ『アパルトマン』
●初回放送:5月18日(日)16:30
 ©ICARE
2000年5月にスウェーデンの鬼才エックが初めてオペラ座のために振付けた委嘱作品。アパートの日常生活をシニカルにユーモラスに描いた11景。コンテンポラリーを踊る人気エトワールたちの肉体の躍動が素晴らしい。
[出演]クレールマリ・オスタ、マリ=アニエス・ジロ、カデル・ベラルビ、ニコラ・ル・リッシュ、ジョゼ・マルティネズ、セリーヌ・タロン、ステファニー・ロンバーグ、メラニー・ウルル、アレッシオ・カルボーネ、ウィルフリード・ロモリ、ジェラルディン・ワイアート、ムリエル・ツスペッレギイ、エルヴェ・クルタン、ジャン=クリストフ・ゲッリ
[振付]マッツ・エック
[美術&衣裳]ピーター・フレイジ
[照明]エリック・ベルグルンド
[演奏]フレッシュクヮルテット
[収録]2003年パリ・オペラ座ガルニエ宮
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<日本>勅使川原三郎振付
パリ・オペラ座バレエ『エア』
●初回放送:5月18日(日)17:30
 ©ICARE
勅使川原が2003年2月日本人として初めてパリ・オペラ座を振付けた舞台。ジョン・ケージの音楽を用いた4編のシーンが綴られ、同団の美しく静謐なレパートリーとして06年にも再演されています。07年エトワールに昇進したジェレミー・ベランガールと、往年のバレリーナ、ノエラ・ポントワを母に持つミテキ・クドーが主演。
[出演]ジェレミー・ベランガール、ミテキ・クドー、カロリーヌ・ボンス、ブルーノ・ブーシュ、パリ・オペラ座バレエ団
[振付・美術・衣裳・照明]勅使川原三郎
[音楽]ジョン・ケージ
[収録]2003年2〜3月パリ・オペラ座ガルニエ宮
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ロシアの至宝!キーロフ・バレエ
ロシア、サンクトペテルブルクに位置し、多くのバレエファンの憧れであり続けるキーロフ・バレエ。現在はマリインスキー・バレエと名前を変えていますが、200年以上を誇る歴史には、現在人気古典作品の初演や歴史的公演が次々と行われました。キーロフ・バレエで初演された「眠りの森の美女」「白鳥の湖」、ロシアバレエの本領発揮のめくるめく華やかさ「海賊」「コッペリア」。
ロシアの至宝キーロフ・バレエの真髄を知る番組をラインナップ。輝かしい伝統をぜひご覧下さい!
《クラシカ初登場》
キーロフ・バレエ『眠りの森の美女』
●初回放送:5月11日(日)20:00
[出演]イリーナ・コルパコワ(オーロラ姫)セルゲイ・ベレジノイ(デジレ王子)リュボフィ・クナコワ(リラの精)ウラジーミル・ロプホフ(カラボス)ウラジーミル・ポノマリョフ(フロレスタン王)アンゲリーナ・カバロワ(女王)エレーナ・エフチェエワ(フロリナ王女)アンドレイ・ガルブス(青い鳥)ガリーナ・リンチャゴワ(優しさの精)エレーナ・ウォロンツォワ(鷹揚の精)オリガ・イスカンデロワ(呑気の精&金の精)オリガ・ウトリュシナ(勇気の精)ガブリエラ・コムレワ(ダイヤモンドの精)ナタリア・スピトシナ(サファイアの精)ナタリア・アポディアコス(銀の精)タマーラ・ミルゾヤン(白い猫)ヴィクトル・フィヨードロワ(長靴を履いた猫)マルガリータ・ゼニーナ(赤ずきん)ヴィターリ・フィルソフ(狼)ゲンナジー・セリュッキー(式典長)ワガノワ・バレエ学校の生徒(7人の小人)
[振付]マリウス・プティパ
[演出]コンスタンチン・セルゲイエフ
[美術&衣裳]シモン・ヴィルサラーゼ
[音楽]ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
[指揮]ヴィクトル・フェドートフ
[演奏]レニングラード・キーロフ劇場管弦楽団
[収録]1982年11月キーロフ劇場(レニングラード)
(約2時間50分)
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キーロフ・バレエ『コッペリア』
●初回放送:5月18日(日)20:00
[出演]イリーナ・シャプシツ(スワニルダ)ミハイル・ザヴィヤロフ(フランツ)ペトル・ルサノフ(コッペリウス)エルヴィラ・タラソワ(コッペリア)
[新版振付演出]オレグ・ヴィノグラードフ
[音楽]レオ・ドリーブ
[指揮]アレクサンドル・ヴィリュマニス
[演奏]サンクト・ペテルブルク・マリインスキー劇場管弦楽団
[収録]1993年4月マリインスキー劇場(サンクト・ペテルブルク)
(約1時間33分)
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《クラシカ初登場》
キーロフ・バレエ『海賊』
●初回放送:5月25日(日)20:00
[出演]アルティナイ・アスィルムラトワ(メドゥ−ラ)エフゲニー・ネフ(海賊コンラッド)ファルフ・ルジマートフ(アリ)イレーナ・パンコワ(グルナーラ)コンスタンチン・ザクリンスキー(奴隷商人ランケデム)ゲンナジー・ババーニン(ビルバント)ゲンナジー・ボルチェンコ(サイード・パシャ)アメリナ・カシリナ(アルジェリアの踊り)ガリーナ・ザクルツキナ(パレスチナの踊り)マルガリータ・クッリク、ザンナ・アユポワ、ヴェロニカ・イワノワ(3人のオダリスク)
[振付]マリウス・プティパ
[演出]ピョ−トル・グセフ&オレグ・ヴィノグラードフ
[美術&衣裳]テイムラス・ムルヴァニーゼ
[音楽]アドルフ・アダン、チェーザレ・プーニ、レオ・ドリーブ、リッカルド・ドリゴ、オルデンブルグ公爵
[指揮]ヴィクトル・フェドートフ
[演奏]レニングラード・キーロフ劇場管弦楽団
[収録]1989年4月キーロフ劇場(レニングラード)
(約1時間28分)
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キーロフ・バレエ『白鳥の湖』
●初回放送:5月10日(土)17:50
初心者に最適!プティパ&イワーノフの原振付に近いコンスタンチン・セルゲイエフ版。
[出演]ユリア・マハリナ(オデット/オディール)イーゴリ・ゼレンスキー(ジークフリート王子)エリダール・アリーエフ(悪魔ロットバルト)ユーリ・ファテーエフ(道化)アンゲリーナ・カシリナ(女王)他
[振付]マリウス・プティパ&レフ・イワーノフ
[改訂振付&演出]コンスタンチン・セルゲイエフ
[美術]イーゴリ・イワーノフ
[衣裳]ガリーナ・ソロフョーワ
[音楽]ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
[指揮]ヴィクトール・フェドートフ
[演奏]キーロフ歌劇場管弦楽団
[収録]1990年12月キーロフ歌劇場(レニングラード)
(約2時間2分)
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チューリヒ・オペラ・バレエ『シンデレラ』
●初回放送:5月3日(土・祝)14:00
[出演]カリン・シニカ(シンデレラ)スタニスラフ・イェルマコフ(王子)マリーヌ・カステル(バレエ教師/妖精)ジョゼフ・ヴァルガ(継母)フランソワ・プティ&ニコラ・ブラン(義姉たち)
[振付&演出]ハインツ・シュペルリ
[美術&衣裳]ヨハン・エンゲルス[照明]ロベルトゥス・クレーメル
[音楽]セルゲイ・プロコフィエフ
[指揮]ウラディミール・フェドセーエフ[演奏]チューリヒ歌劇場管弦楽団
[収録]2003年5月チューリヒ歌劇場
(約1時間47分)
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ブランカ・リ・カンパニー『アラーム』
●初回放送:5月5日(月・祝)18:50
振付家、映画監督、ダンサー、女優として活躍するスペイン出身のブランカ・リは、クラシック・バレエからフラメンコ、ヒップホップまで、数多くの作品を生み出してきました。それらは地中海的な明るさとユーモアにあふれ、その柔軟な感性と幅広いスタイルはヨーロッパ舞踊界に大きな衝撃を与え続けています。この番組は、2004年9月リヨン・ダンス・ビエンナーレで初演された8人のダンサーが繰り広げるコンテンポラリー・ダンス短編集。シンプルな舞台にカラフルな衣裳、効果的な照明、時にはコミカル、時には刺激的に躍動する肉体。奇妙で不思議な魔力を放つダンスの世界がたっぷりお楽しみいただけます。
[プログラム]アラーム(音楽:フランソワーズ=ウード・シャンフール)/エレクトロン(音楽:タオ・グティエレス)/ダブル・パソ(音楽:タオ・グティエレス&W・A・モーツァルト、演奏:フローラン・フォスター・ジェンキンス)/プロムナード(音楽:フランソワーズ=ウード・シャンフール&タオ・グティエレス)/ゲーム・オーバー(音楽:フランソワーズ=ウード・シャンフール)
[振付]ブランカ・リ
[衣裳]ローラン・メルシエ、ミスター・パール、フランソワーズ・ヤポ
[照明]ジャック・シャトレ
[音楽監督]タオ・グティエレス
[出演]ブランカ・リ・カンパニー(ステファニー・アンドリュー、ジェラルディン・フルニエ、マルジョリ・アノトー、エマヌエル・ユイブレシュト、パスカル・ペラダン、ブルーノ・ペレ、ラファエル・ロドリゲス、シリル・ロト)
[収録]2004年9月「リヨン・ダンス・ビエンナーレ」
(約1時間)
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ボリショイ・バレエ・イン・ロンドン1956
●初回放送:5月1日(木)10:00
[演目]『バフチサライの泉』より「ダッタン人の兵士たちの踊り」(振付:ロスティスラフ・ザハーロフ/音楽:ボリス・アサフィエフ)、『白鳥の湖』より「スペインの踊り」(振付:アレクサンドル・ゴルスキー/音楽:チャイコフスキー)、『春の洪水』*(振付:アサフ・メッセレル/音楽:ラフマニノフ)、歌曲「春の奔流」&歌劇『イワン・スサーニン』より「ポロネーズとクラコヴィアク」*(振付:ロスティスラフ・ザハーロフ/音楽:グリンカ)、歌劇『ファウスト』より「ワルプルギスの夜」*(振付:レオニード・ラヴロフスキー/音楽:グノー)、『瀕死の白鳥』*(振付:ミハイル・フォーキン/音楽:サン=サーンス/出演:ガリーナ・ウラノワ)、『ジゼル』*(振付:ジェーン・コラリ、ジュール・ペロー、マリウス・プティパ/振付&映像監督:レオニード・ラヴロフスキー/音楽:アダン/出演:ガリーナ・ウラノワ(ジゼル)、ニコライ・ファジェーチェフ(アルブレヒト)、ボリショイ・バレエ団)
[指揮]ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー、ユーリ・ファイアー*
[演奏]コヴェント・ガーデン王立劇場管弦楽団
[収録]コヴェント・ガーデン王立歌劇場
[制作]1956年
(約1時間37分)
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ボリショイ・バレエ『黄金時代』
●初回放送:5月2日(金)9:30
クラブ「黄金時代」の踊り子リタと若い漁師ボリスなど男女4人の恋と嫉妬が絡み、遂に殺人事件が起こる。コンサートでも演奏されるバレエ音楽を作曲したのはショスタコーヴィチ。ダイナミックな男性群舞、カップルたちの洒落た振付(音楽は「2人でお茶を」)、1920年代のチャールストンっぽいダンスなど、筋を知らなくても踊りだけで楽しめます。
[出演]ナタリヤ・ベスメルトノワ(リタ)イレク・ムハメドフ(ボリス)ゲディミナス・タランダ(ヤシュカ)タチアナ・ゴリコワ(リューシカ)
[振付&演出]ユーリー・グリコローヴィチ
[美術&衣裳]シモン・ヴィルサラーゼ
[音楽]ディミトリ・ショスタコーヴィチ
[指揮]アレクサンドル・ラヴレニュク
[演奏]ボリショイ劇場管弦楽団
[収録]1987年1月ボリショイ劇場(モスクワ)
(約1時間54分)
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マイヤ・プリセツカヤ『イン・カンバセーション』『イン・パフォーマンス』
●初回放送:5月14日(水)22:00
『イン・カンバセーション』
[出演]マイヤ・プリセツカヤ、ロディオン・シチェドリン
[演目] ビゼー(シチェドリン編):カルメン組曲、グラズノフ:ライモンダ、ミンクス:ドン・キホーテ、J・S・バッハ:前奏曲、グノー:ワルプルギスの夜、チャイコフスキー:白鳥の湖、プロコフィエフ:ロミオとジュリエット、ハチャトゥリアン:スパルタクス、ラヴェル:ボレロ、ベートーヴェン/ブラームス/リスト/ショパン/シューベルト/スクリャービン/ルジェ・ド・リル:イサドラ、サン=サーンス:瀕死の白鳥
[収録]2004年12月ミュンヘン [制作]2005年
『イン・パフォーマンス』
[演目]J・S・バッハ:前奏曲(共演:ニコライ・ファジェーチェフ)グラズノフ:ライモンダ[抜粋](共演:ニコライ・ファジェーチェフ)ビゼー(シチェドリン編):カルメン組曲[抜粋](アルベルト・アロンソ振付、共演:ヴィクトル・バリキン)プロコフィエフ:ロミオとジュリエット[抜粋](レオニード・ラヴロフスキー振付、共演:ユーリ・ジダーノフ)チャイコフスキー:白鳥の湖[抜粋](共演:ニコライ・ファジェーチェフ)ミンクス:ドン・キホーテ[抜粋](マリウス・プティパ振付、共演:ウラディーミル・チホーノフ)サン=サーンス:瀕死の白鳥、ハチャトゥリアン:スパルタクス[抜粋](レオニード・ヤコプソン振付、共演:ドミトリ・バガーク)、クライン:ローレンチア[抜粋](ワフタング・チャブキアーニ振付、共演:ニコライ・ファジェーチェフ)グノー:ワルプルギスの夜[抜粋](共演:マリス・リエパ)ベートーヴェン/ブラームス/リスト/ショパン/シューベルト/スクリャービン/ルジェ・ド・リル:イサドラ[抜粋](モーリス・ベジャール振付)他
[収録]1945〜1977年、ボリショイ劇場(モスクワ)
[制作]2005年
(イン・カンバセーション:約54分/イン・パフォーマンス:約53分)
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ミラノ・スカラ座バレエ『ジゼル』(フェリ)
●初回放送:5月3日(土・祝)4:20
ロマンティックバレエの傑作として現在でも頻繁に上演される人気バレエ『ジゼル』。アダンによるリズミカルで楽しい音楽も人気の理由の一つ。
第1幕での明るい農村の場面と第2幕の薄暗く寂しい墓場の場面との対比がこのバレエの見所ですが、類まれなる演技力を誇るフェリは、表情豊かに感情を込めて明るいジゼルと亡霊となったジゼルを見事に演じ分けます。
[ストーリー]村娘ジゼルと身分を隠した貴族のアルブレヒトは恋に落ちるが、ジゼルに恋するヒラリオンによって身分を明かされてしまいます。それを知ったジゼルはショックで息絶えてしまいますが・・・。
[出演]アレッサンドラ・フェリ(ジゼル)マッシモ・ムッル(アルブレヒト)マウリツィオ・ヴァナーディア(ヒラリオン)イザベル・セアーブラ(ミルタ)マリネッラ・カリマーティ(ジゼルの母)ブライアン・ヒュイソン(ウィルフリード)マウリツィア・ルチェーリ(バチルド)マッテオ・ブォンジョルノ(クールランド公)ベアトリス・カルボーネ&ロベルト・ボッレ(2人の村人)シルヴィア・スクリヴァーノ&ジルダ・ジェラーティ(2人の精霊)パトリツィア・ミラーニ、ラウラ・カッチャランツァ、シルヴィア・スクリヴァーノ、ソフィー・サローテ、アグライラ・ロヴェッティ、エマヌエラ・モンタナーリ、モニカ・ヴァリエッティ、ジルダ・ジェラーティ(以上、8人の友人たち)
[振付]ジャン・コラリ&ジュール・ペロー [再振付]パトリス・バール [美術&衣裳]アレクサンドル・ブノワ
[再制作]アンジェロ・サーラ
[照明]マウリツィオ・モントッビオ
[音楽]アドルフ・アダン
[指揮]ポール・コネリー
[演奏]ミラノ・スカラ座管弦楽団
[収録]1996年ミラノ・スカラ座
(約1時間56分)
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ミラノ・スカラ座バレエ『真夏の夜の夢』
●初回放送:5月2日(金)24:00
夏至前夜の森で繰り広げられる出来事を描いたシェイクスピアの喜劇「真夏の夜の夢」を、有名なメンデルスゾーンの音楽を用いてバレエ化したユーモアたっぷりの作品。
見所はやはり第2幕の結婚式の場。有名な結婚行進曲にのせて華やかな舞台が繰り広げられる様は、もはやオペラのよう。フェリに花を持たせようとしているようにも見れます。振付はジョージ・バランシン。純粋な舞踏の美しさを追及したことで有名な彼の振付は華やかなもの。音楽がなくでも十分通用するほどの美しさです。
競演はともにミラノ・スカラ座のエトワール、ロベルト・ボッレ、マッシモ・ムッルが大集合!3人が競演する映像というだけでもファン垂涎ですが、とくにロベルト・ボッレはギリシア彫刻のような完璧な肉体美と端正なルックスを持つ今大人気のバレエ界の貴公子。スカラ座バレエ団引退公演でもアメリカン・バレエ・シアター引退公演でもフェリの相手役を務めたこともあり、第1幕での二人の舞踏は見所です!
[出演]アレッサンドラ・フェリ(タイターニア)ロベルト・ボッレ(オベロン)マッシモ・ムッル(騎士)リッカルド・マッシミ(パック)ジルダ・ジェラーティ(ヘレナ)デボラ・ジスモンティ(ハーミア)ヴィットーリオ・ダマート(デメトリアス)ジャンニ・ギスレーニ(ライサンダー)サブリナ・ブラッツォ(ヒポリタ)マッテオ・ブォンジョルノ(シーシアス/アテネ公)カミッロ・ディ・ポンポ(ボトム)ソフィー・サッローテ(蝶々)マルタ・ロマーニャ&ミック・ゼーニ(第2幕のパ・ド・ドゥ)キアーラ・フィアンドラ、マリア・F・ガッリターノ、ラファエラ・ベナーリア、エマヌエラ・モンタナーリ、ララ・モンタナーロ、モニカ・ヴァリエッティ(以上、祝典の娘たち)フランチェスコ・ヴェントリーリア、マッシモ・ガロン、ダニエレ・ルッケッティ、アントニーノ・ステーラ、マッシモ・ダッラ・モーラ、アンドレア・ヴォルピンテスタ(以上、祝典の青年たち)スカラ座アカデミーバレエ学校の生徒たち
[振付]ジョージ・バランシン
[再振付]パトリシア・ニアリー、サラ・リーランド、ナネット・グリシャック
[美術&衣裳]ルイザ・スピナテッリ
[音楽]フェリックス・メンデルスゾーン=バルトルディ
[指揮]ニール・カバレッティ
[演奏]ミラノ・スカラ座管弦楽団及び同合唱団、イリーナ・カパナーゼ(ソプラノ)ケテワン・ケモクリーゼ(メゾ・ソプラノ)
[収録]2007年1月26日ミラノ・スカラ座
(約1時間46分)
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ミラノ・スカラ座バレエ『ロミオとジュリエット』
●初回放送:5月2日(金)26:00
2000年ミラノ・スカラ座公演。プロコフィエフが音楽をつけたドラマティック・バレエの最高傑作で、特にこのマクミラン版は有名な「バルコニーのパ・ド・ドゥ」など切なくも美しいシーンが満載。主演のフェリはもちろんのこと、アメリカン・バレエ・シアターの人気者で当時まだ25歳のアンヘル・コレーナにも注目。スーパースターの共演をお楽しみください。
[出演]アレッサンドラ・フェリ(ジュリエット)アンヘル・コレーラ(ロミオ)ミケル・ヴィラノヴァ(マキューシオ)ジャンニ・ギスレーニ(ティボルド)アレッサンドロ・グリッロ(ベンヴェリオ)ブライアン・ヒュイソン(パリス)セルジオ・サンヴィート(ロレンス神父)
[振付]ケネス・マクミラン
[音楽]セルゲイ・プロコフィエフ
[指揮]デイヴィッド・ガルフォース
[演奏]ミラノ・スカラ座管弦楽団
[収録]2000年ミラノ・スカラ座
(約2時間15分)
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