CLASSICA JAPAN

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コラム

2017 / 10 / 27

第28回【最高水準の体験が出来る音楽都市ルツェルン】

≪旅する音楽師・山本直幸の百聴百観ノート≫

【ルツェルン祝祭管弦楽団】

ピラトゥス山とカルチャーコングレスセンター

 アバドの後任の音楽監督、シャイーが率いたルツェルン祝祭管弦楽団が、11年ぶりに来日を果たして注目を浴びました。筆者もルツェルンではシャイー指揮で聴く機会がなかったので、10月6日の演奏会に足を運びました。 
 ルツェルン祝祭管弦楽団は、ベルリン・フィルの常任指揮者を退いたアバドを音楽監督に迎え、2003年に設立されました。母体となったマーラー室内管弦楽団は、アバドが1986年に設立したグスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団のOBが中心になって、やはりアバドが1997年に設立したオーケストラです。2003年のお披露目公演では、マーラーの「復活」が演奏されましたが、アバドを慕う世界的な名手たちが集結し、音楽祭の歴史に残ると共に、筆者の心にも深く刻み込まれた、そして2000年以降癌という病魔と闘うアバド自身の「復活」を強く印象づけるような名演奏でした。ちなみにその当時のメンバーには、コンサートマスターにはK.ブラッハー、第2ヴァイオリンのトップにはH.J.ヴェストファル、ヴィオラのトップにはW.クリスト、チェロのトップにはG.ファウスト、管楽器のパートにはフルートのE.パユ、オーボエのA.マイヤー、ホルンのS.ドーアといったベルリン・フィルの首席が名を連ね、さらに弦の各パートにはR.カプソン、S.ブロイニンゲ、N.グートマン、G.カプソン、A.ポッシュ、ハーゲン四重奏団メンバーが、管楽器にはクラリネットのS.マイヤー、トランペットのR.フリードリヒなどが参加するという、まさに夢のような豪華な顔ぶれでした。
 流石に今回の来日メンバーに残っていたのはW.クリスト、C.ハーゲン、R.フリードリヒくらいですが、オーボエのL.M.ナヴァロ、フルートのJ.ズーン、クラリネットのA.カルボナーレ、ホルンのA.アレグリーニ、トロンボーンのJ.ファン・ライエン、ティンパニのR,カーフスなどは、トップクラスの演奏家で長年の参加メンバーです。アバドからこの卓越したオーケストラを引き継いだシャイーが、すでに楽団員の能力を最大限引き出すための術を心得ていることは言うまでもありません。演奏会の前半は、ベートーヴェン・プログラムでしたが、特に交響曲第8番は、軽快なテンポで楽団員を巧みに操って踊らせているような印象を受けました。そして後半の「春の祭典」は、やはりベルリン・フィルの特性とも一致するような迫力ある音量に圧倒されましたが、複雑なリズムや不協和音が連続する難曲をものともしない各パートの、特にソリストの力量を感じながら、今更ながらこのオーケストラの持つ多彩な音色と豊かな音量にすっかり魅了されました。来夏は再び本場のルツェルンでより大きな感動を味わいたい思いです。
 

【ルツェルン音楽祭】

 音楽祭都市として知られるザルツブルクは、1月にモーツァルト生誕日に合わせた「モーツァルト週間」、3月または4月にシュターツカペレ・ドレスデンの音楽祭である「イースター音楽祭」、5月または6月にバルトリが音楽監督を務める「聖霊降臨祭音楽祭」、そして一般的に「ザルツブルク音楽祭」と言われる夏の音楽祭が開催されています。実はルツェルンも夏の音楽祭だけではなく、3月または4月に主に宗教曲を取り上げ、クロージングにバイエルン放送交響楽団と合唱団の演奏会を組み込んだ「イースター音楽祭」と、11月に著名なピアニストを招聘してピアノ曲が演奏される「ピアノ音楽祭」が開催される音楽祭都市です。
 

トスカニーニ指揮の演奏会を記した記念碑

 森と湖に囲まれたスイスで最も美しい街といわれる湖畔の高級リゾート地ルツェルンで、8月中旬から9月中旬まで開催される夏の音楽祭の歴史は1938年まで遡ります。ナチスの台頭によりオーストリアが併合されて緊迫度が増し、バイロイト音楽祭やザルツブルク音楽祭を追われたトスカニーニやヴァルターなどの指揮者、スイス・ロマンド管弦楽団やトーンハレ管弦楽団などから優秀な演奏家がルツェルンに集い、新たな音楽祭「ルツェルン国際音楽週間」を創始することになりました。その始まりが、1938年8月25日、ルツェルン郊外トリプシェンにあるワーグナーの別荘前で催された、トスカニーニ指揮のガラ・コンサートでした。
 
 その後の歴史を少し紐解いていくと、翌年はイエズス教会でヴェルディの「レクイエム」など、トスカニーニが6回演奏会を指揮し、ピアノのホロヴィッツやチェロのカザルスなどのスター演奏家も駆けつけ、大成功を収めて幕を閉じました。その直後に第2次世界大戦が勃発し、終戦を迎えるまで幾度も中断を余儀なくされましたが、1943年に「スイス祝祭管弦楽団」が設立され、1993年まで音楽祭の中心的な役割を担いました。1944年にはフルトヴェングラーが初めてスイス祝祭管弦楽団を指揮しました(その後いわゆる「非ナチ化」後の1947年まで指揮活動が禁止されましたが、1954年に亡くなるまで毎年指揮しました)。1948年にはカラヤンとクーベリックが音楽祭デビューを果たし、その後常連指揮者として関わることになります。特にカラヤンは、1955年以降、ザルツブルク音楽祭やベルリン・フィル同様、亡くなったフルトヴェングラーの後継の任を担います。世界中から著名な指揮者や演奏家が次々に音楽祭デビューを飾り、客演するオーケストラも定着し、国際音楽祭としての地位と名声が高まっていきます。現在、頻繁に客演するようになったオーケストラの多くは、早い時期からこの音楽祭と関わっているのです。例えばウィーン交響楽団(1951年)、フィルハーモニア管弦楽団(1954年)、ウィーン・フィル(1957年)、ベルリン・フィル(1958年)、NHK交響楽団(1960年)、ピッツバーグ交響楽団(1964年)、バイエルン放送交響楽団(1965年)、クリーブランド管弦楽団(1967年)、ニューヨーク・フィル(1968年)、チェコ・フィル(1969年)、コンセルトヘボウ管弦楽団(1972年)、シュターツカペレ・ドレスデン(1979年)等々です。
 

カルチャーコングレスセンター

 1970年からは生誕200年の「ベートーヴェン」、「スイスの作曲家」(1973年)、1975年は生誕100年の「ラヴェル」、「音楽の国スペイン」(1976年)というようなテーマを決めてプログラミングするようになりました。1988年には、50年前に回帰し、アバド指揮のヨーロッパ室内管弦楽団が、音楽祭の原点となったトスカニーニ指揮のガラ・コンサートで演奏された曲を再演しました。そして音楽祭創始60年の1998年8月19日には、待望のメイン・ホールとして完成したカルチャーコングレスセンターの大ホールで、アバド指揮のベルリン・フィルがこけら落とし公演を催しました。2001年に音楽祭の名称を「ルツェルン音楽祭」に変更し、2003年にルツェルン祝祭管弦楽団が設立されたことで、大きな転機を迎えました。オープニングから約10日間は、祝祭管弦楽団とそのソリストたちによる室内楽演奏会が集中的に催され、その後は著名オーケストラが順次客演するというスケジュールが定着したのです。ちなみに今夏は、大小82の演奏会で78,600人の入場者を数え、全体の座席占有率は91%、ホスト役の祝祭管弦楽団、客演のベルリン・フィルやウィーン・フィルなど、30のオーケストラ演奏会の座席占有率は94%に達しています。まさに演奏会だけの音楽祭としては、他に類を見ない規模になりました。
 

【ルツェルンゆかりの作曲家】

 
トリプシェンのワーグナー記念館とワーグナー像

 ワーグナーのゆかりの地としてよく知られている都市は、生誕地のライプツィヒ、初期の代表作「タンホイザー」や「さまよえるオランダ人」を初演し、宮廷楽長として活躍したドレスデン、そしてワーグナー音楽祭が開催されているバイロイトなどドイツの都市です。しかしワーグナーにはドイツ以外にとても深い関わりのあった都市がスイスにあります。1848年の革命騒ぎに関与した罪でドレスデンを追われ亡命した都市がチューリッヒです。大富豪ベーゼンドンクの支援もあり9年間過ごしましたが、ベーゼンドンク夫人との不倫関係が発覚してチューリッヒを去りました。その不倫がきっかけで作曲したといわれる「トリスタンとイゾルデ」は、1859年にルツェルン逗留中に完成させています。1866年に最初の妻が死去し、リストの娘コジマとの新しい生活を始めるために選んだ地がルツェルンでした。現在記念館として公開されているトリプシェンの別荘では、6年間に「ニュルンベルクのマイスター」など数多くの作品を作曲していますが、特にコジマの誕生日プレゼントとして1870年に作曲した「ジークフリート牧歌」は、ワーグナーがチューリッヒから演奏者を招いて、コジマの寝室につながる階段で演奏させたという有名なエピソードも残しています。
 ラフマニノフは1931年に湖畔に別荘と構え、1939年まで住んでいました。「パガニーニの主題による狂詩曲」や交響曲第3番などを作曲した他、1939年にルツェルン音楽祭にも出演しています。また没後50年の1993年には、音楽祭で全ピアノ曲が取り上げられました。
 
 ルツェルンは、世界遺産都市でもあるザルツブルクのような歴史の重みが感じられる街ではなく、いわゆる観光名所的な場所も多くはありませんが、何と言っても自然の美しさは大きな魅力です。好きな音楽を楽しみながらのんびり休暇を過ごすには最適な街です。どうせなら最高水準の音楽体験ができる3つの音楽祭開催時期に訪れてみてはいかがでしょう。
 
クラブツーリズムの「音楽の旅」では、ルツェルン・イースター音楽祭へ筆者がご案内するツアーの他、来夏もルツェルン祝祭管弦楽団を拠点ホールで鑑賞できるツアーを企画予定です。ツアーの詳細はこちら

 

筆者紹介

【クラブツーリズム テーマ旅行 音楽の旅】
旅の文化カレッジ講師 山本直幸

ベルリン留学中6年間、オペラ・コンサート通いの日を送る。特にヨーロッパの歴史や音楽・美術への造詣が深く、長年音楽旅行企画に携わり、ツアーにも同行し現地で案内役も務める。海外添乗・駐在日数は4,000日以上。音楽雑誌等に音楽旅行記事を多数寄稿。

TEL:045-330-2178 月〜金 9:30〜18:30 祝日は除く
12 月の番組ガイド&番組表 e-Book
11 月の番組ガイド&番組表 e-Book
NEWS
  • 2017.10.18
    10月の一部番組の放送時間変更のお知らせ
    10月22日に初放送を予定しております、
    BBCプロムス2017「ミルガ・グラジニーテ=ティーラ&バーミンガム市響」
    につきまして、想定より番組が早く終了することが判明致しました。
    そのため、既にお知らせしております、編成内容が下記の通り一部変更となります。

    10/22(日)
    ■変更前
    21:00~23:00 BBCプロムス2017「ミルガ・グラジニーテ=ティーラ&バーミンガム市響」

    ■変更後
    21:00~22:35 BBCプロムス2017「ミルガ・グラジニーテ=ティーラ&バーミンガム市響」
    22:35~23:00 アーノンクール&ウィーン・フィル「モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第2番」

    10/23(月)
    ■変更前
    22:40~24:40 BBCプロムス2017「ミルガ・グラジニーテ=ティーラ&バーミンガム市響」

    ■変更後
    22:40~24:15 BBCプロムス2017「ミルガ・グラジニーテ=ティーラ&バーミンガム市響」
    24:15~24:40 アーノンクール&ウィーン・フィル「モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第2番」

    10/24(火)
    ■変更前
    18:40~20:40 BBCプロムス2017「ミルガ・グラジニーテ=ティーラ&バーミンガム市響」

    ■変更後
    18:40~20:15 BBCプロムス2017「ミルガ・グラジニーテ=ティーラ&バーミンガム市響」
    20:15~20:40 アーノンクール&ウィーン・フィル「モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第2番」

    10/25(水)
    ■変更前
    14:40~16:40 BBCプロムス2017「ミルガ・グラジニーテ=ティーラ&バーミンガム市響」

    ■変更後
    14:40~16:15 BBCプロムス2017「ミルガ・グラジニーテ=ティーラ&バーミンガム市響」
    16:15~16:40 アーノンクール&ウィーン・フィル「モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第2番」

    10/26(木)
    ■変更前
    11:40~13:40 BBCプロムス2017「ミルガ・グラジニーテ=ティーラ&バーミンガム市響」

    ■変更後
    11:40~13:15 BBCプロムス2017「ミルガ・グラジニーテ=ティーラ&バーミンガム市響」
    13:15~13:40 アーノンクール&ウィーン・フィル「モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第2番」

    10/27(金)
    ■変更前
    7:40~9:40 BBCプロムス2017「ミルガ・グラジニーテ=ティーラ&バーミンガム市響」

    ■変更後
    7:40~9:15 BBCプロムス2017「ミルガ・グラジニーテ=ティーラ&バーミンガム市響」
    9:15~9:40 アーノンクール&ウィーン・フィル「モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第2番」

    10/28(土)
    ■変更前
    16:00~18:00 BBCプロムス2017「ミルガ・グラジニーテ=ティーラ&バーミンガム市響」

    ■変更後
    16:00~17:35 BBCプロムス2017「ミルガ・グラジニーテ=ティーラ&バーミンガム市響」
    17:35~18:00 アーノンクール&ウィーン・フィル「モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第2番」


  • 2017.09.22
    「ザルツブルク音楽祭2017『ヴォツェック』」放送中止のお知らせ
    9月30日に初回放送を予定しておりました、ザルツブルク音楽祭2017『ヴォツェック』につきまして、出演者の都合により、放送が不可能になりました。
    それに伴いまして、9月の編成内容が下記の通り一部変更となります。

    9/30(土)
    ■変更前
    21:00~23:05 ザルツブルク音楽祭2017『ヴォツェック』

    ■変更後
    21:00~23:05 映画『椿姫』 
     
    放送を楽しみにお待ちいただいていた皆様には、大変申し訳ございませんが、何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
  • 2017.08.15
    2017年8・9月放送「ブレゲンツ音楽祭2017『カルメン』」出演者変更のお知らせ
    8月26日初回放送を予定しております、
    ブレゲンツ音楽祭2017『カルメン』
    において、出演者が変更となりますので下記にお知らせ致します。

    出演者
    (誤)
    クリスティナ=アントアネッタ・パサロイウ(ミカエラ/ソプラノ)
    イシュトヴァーン・ホルヴァート(レメンダード/テノール)
    エイドリアン・クラーク(ダンカイロ/バリトン)
    平野和(スニガ/バス)

    (正)
    エレナ・ツァラゴワ(ミカエラ/ソプラノ)
    シメオン・エスパー(レメンダード/テノール)
    ダリウス・ペルツァク(ダンカイロ/バリトン)
    セバスチャン・ソレス(スニガ/バス)

  • 2017.08.08
    2017年8月、9月の一部番組の放送時間変更のお知らせ
    8月19日に初放送を予定しております、
    ブレゲンツ音楽祭2017『エジプトのモーゼ』
    8月26日に同じく初放送を予定しております、
    ブレゲンツ音楽祭2017『カルメン』
    につきまして、プログラムが想定より短くなったことが判明致しました。
    そのため、既にお知らせしております、編成内容が下記の通り一部変更となります。

    8/19(土)
    ■変更前
    21:00~24:00 ブレゲンツ音楽祭2017『エジプトのモーゼ』

    ■変更後
    21:00~23:40 ブレゲンツ音楽祭2017『エジプトのモーゼ』
    23:40~24:00 アーノンクールのバッハ『オーボエとヴァイオリンのための協奏曲』

    8/21(月)
    ■変更前
    17:00~20:00 ブレゲンツ音楽祭2017『エジプトのモーゼ』

    ■変更後
    17:00~19:40 ブレゲンツ音楽祭2017『エジプトのモーゼ』
    19:40~20:00 アーノンクールのバッハ『オーボエとヴァイオリンのための協奏曲』

    8/22(火)
    ■変更前
    13:00~16:00 ブレゲンツ音楽祭2017『エジプトのモーゼ』

    ■変更後
    13:00~15:40 ブレゲンツ音楽祭2017『エジプトのモーゼ』
    15:40~16:00 アーノンクールのバッハ『オーボエとヴァイオリンのための協奏曲』

    8/23(水)
    ■変更前
    09:20~12:20 ブレゲンツ音楽祭2017『エジプトのモーゼ』

    ■変更後
    09:20~12:00 ブレゲンツ音楽祭2017『エジプトのモーゼ』
    12:00~12:20 アーノンクールのバッハ『オーボエとヴァイオリンのための協奏曲』

    8/24(木)
    ■変更前
    06:00~09:00 ブレゲンツ音楽祭2017『エジプトのモーゼ』

    ■変更後
    06:00~08:40 ブレゲンツ音楽祭2017『エジプトのモーゼ』
    08:40~09:00 アーノンクールのバッハ『オーボエとヴァイオリンのための協奏曲』

    8/25(金)
    ■変更前
    24:00~27:00 ブレゲンツ音楽祭2017『エジプトのモーゼ』

    ■変更後
    24:00~26:40 ブレゲンツ音楽祭2017『エジプトのモーゼ』
    26:40~27:00 アーノンクールのバッハ『オーボエとヴァイオリンのための協奏曲』

    8/26(土)
    ■変更前
    13:40~16:40 ブレゲンツ音楽祭2017『エジプトのモーゼ』

    21:00~24:00 ブレゲンツ音楽祭2017『カルメン』

    ■変更後
    13:40~16:20 ブレゲンツ音楽祭2017『エジプトのモーゼ』
    16:20~16:40 アーノンクールのバッハ『オーボエとヴァイオリンのための協奏曲』

    21:00~23:15 ブレゲンツ音楽祭2017『カルメン』
    23:15~24:00 ヤルヴィのシューマン『交響曲第2番』

    8/28(月)
    ■変更前
    17:00~20:00 ブレゲンツ音楽祭2017『カルメン』

    ■変更後
    17:00~19:15 ブレゲンツ音楽祭2017『カルメン』
    19:15~20:00 ヤルヴィのシューマン『交響曲第2番』

    8/29(火)
    ■変更前
    12:45~15:45 ブレゲンツ音楽祭2017『カルメン』

    ■変更後
    12:45~15:00 ブレゲンツ音楽祭2017『カルメン』
    15:00~15:45 ヤルヴィのシューマン『交響曲第2番』

    8/30(水)
    ■変更前
    08:55~11:55 ブレゲンツ音楽祭2017『カルメン』

    ■変更後
    08:55~11:10 ブレゲンツ音楽祭2017『カルメン』
    11:10~11:55 ヤルヴィのシューマン『交響曲第2番』

    8/31(木)
    ■変更前
    06:00~09:00 ブレゲンツ音楽祭2017『カルメン』

    ■変更後
    06:00~08:15 ブレゲンツ音楽祭2017『カルメン』
    08:15~09:00 ヤルヴィのシューマン『交響曲第2番』

    9月の編成内容につきましては8月20日に更新する、WEBサイト上の放送スケジュールを御確認下さい。
  • 2017.07.10
    2017年7月、8月の一部番組の放送時間変更のお知らせ
    7月30日(日)及び、8月に放送を予定しております、「佐渡裕『真夏の夜のガラ・コンサート2017』 in グラフェネック」につきまして、当初出演予定だったカティア・ブニアティシヴィリのキャンセルにより、コンサートが想定より短くなりました。
    そのため、既にお知らせしております、放送時間が下記の通り一部変更となります。
    8月の編成内容につきましては7月20日に更新する、WEBサイト上の放送スケジュールを御確認下さい。

    7/30(日)
    ■変更前
    21:00~24:00 佐渡裕「真夏の夜のガラ・コンサート2017」 in グラフェネック

    ■変更後
    21:00~22:05 佐渡裕「真夏の夜のガラ・コンサート2017」 in グラフェネック
    22:05~24:00 ロッシーニ・オペラ・フェスティバル2009『絹のはしご』
  • 2017.02.14
    2017年2月、3月の一部番組の放送時間変更のお知らせ
    2月19日に初放送を予定しております【ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」】の番組時間が想定より長いことが判明致しました。そのため、既にお知らせしております2月、3月の放送時間が下記の通り一部変更となります。詳しくはWEBサイトの日別番組表でご確認ください。

    2/19(日)
    ■変更前
    21:00~22:35 ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」
    22:35~23:05 クラシカ・音楽人〈びと〉「IIJ会長 鈴木幸一~音楽を愛し支える」
    23:05~24:00 ドキュメンタリー「ボリショイ・スタイルを求めて」

    ■変更後
    21:00~22:40 ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」
    22:40~23:10 クラシカ・音楽人〈びと〉「IIJ会長 鈴木幸一~音楽を愛し支える」
    23:10~24:00 ドキュメンタリー「ボリショイ・スタイルを求めて」

    2/20(月)
    ■変更前
    21:00~22:45 アレクサンダー・エクマンの『ある白鳥の湖』
    22:45~24:20 ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」
      ↓
    ■変更後
    21:00~22:40 アレクサンダー・エクマンの『ある白鳥の湖』
    22:40~24:20 ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」

    2/21(火)
    ■変更前
    17:00~18:45 アレクサンダー・エクマンの『ある白鳥の湖』
    18:45~20:20 ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」
      ↓
    ■変更後
    17:00~18:40 アレクサンダー・エクマンの『ある白鳥の湖』
    18:40~20:20 ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」

    2/22(水)
    ■変更前
    13:00~14:45 アレクサンダー・エクマンの『ある白鳥の湖』
    14:45~16:20 ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」
      ↓
    ■変更後
    13:00~14:40 アレクサンダー・エクマンの『ある白鳥の湖』
    14:40~16:20 ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」

    2/23(木)
    ■変更前
    10:00~11:45 アレクサンダー・エクマンの『ある白鳥の湖』
    11:45~13:20 ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」
      ↓
    ■変更後
    10:00~11:40 アレクサンダー・エクマンの『ある白鳥の湖』
    11:40~13:20 ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」

    2/24(金)
    ■変更前
    7:45~9:20 ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」
    9:20~10:00 ゲルギエフのショスタコーヴィチ「交響曲第9番」
      ↓
    ■変更後
    7:45~9:25 ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」
    9:25~10:00 ゲルギエフのショスタコーヴィチ「交響曲第9番」

    2/25(土)
    ■変更前
    15:55~17:30 ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」
    17:30~19:20 ラトル&ロンドン響2016「20世紀フランス音楽の夕べ」
      ↓
    ■変更後
    15:55~17:35 ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」
    17:35~19:20 ラトル&ロンドン響2016「20世紀フランス音楽の夕べ」

    3/5(日)
    ■変更前
    17:35~19:10 ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」
    19:10~21:00 ラトル&ロンドン響2016「20世紀フランス音楽の夕べ」
      ↓
    ■変更後
    17:35~19:15 ブロムシュテット&P・ゼルキン「ゲヴァントハウス定期演奏会2016」
    19:15~21:00 ラトル&ロンドン響2016「20世紀フランス音楽の夕べ」
  • 2017.02.14
    番組ガイド内容誤表記のお詫び
    2月号、3月号の番組ガイドの索引におきまして、下記タイトルの番組情報表記に誤りがございました。
    謹んでお詫び申し上げます。

    ラトル&ロンドン響2016「20世紀フランス音楽の夕べ」

    <誤>
    [演目]フランシス・プーランク:二重混声合唱のためのカンタータ『人間の顔』、シャルル・ケクラン:ラドヤード・キップリングの「ジャングル・ブック」を題材にした『レ・バンダール=ログ』(猿のスケルツォ)、ジェルジ・クルターク:厳かな小音楽~ピエール・ブーレーズの90歳の誕生日に(ドイツ初演)、モーリス・ラヴェル:バレエ『ダフニスとクロエ』[指揮]サー・サイモン・ラトル[演奏]ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン放送合唱団[合唱指揮]ギース・レーンナールス[収録]2016年2月20日フィルハーモニー(ベルリン)
    ■字幕/約1時間41分

    <正>
    [演目]モーリス・ラヴェル:クープランの墓(プレリュード/フォルラーヌ/メヌエット/リゴドン)、アンリ・デュティユー:ヴァイオリン協奏曲『夢の樹』、モーリス・ドラージュ:4つのインドの詩、アンリ・デュティユー:メタボール、モーリス・ラヴェル:バレエ『ダフニスとクロエ』第2組曲[指揮]サー・サイモン・ラトル[演奏]ロンドン交響楽団、レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)ジュリア・ブロック(ソプラノ)[収録]2016年1月13日バービカンホール(バービカンセンター内、ロンドン)[映像監督]フランソワ=ルネ・マルタン
    ■ 字幕/約1時間41分
  • 2016.11.10
    放送障害のお詫び
    2016年11月10日(木)10時07分頃、番組宣伝映像におきまして、映像が止まるなど、お見苦しい箇所が御座いましたことをお詫び申し上げます。

    今後ともクラシカ・ジャパンをよろしくお願い申し上げます。
  • 2016.09.30
    10月編成変更のお知らせ
    10月9日(日)21時~放送の BBCプロムス2016「バレンボイム&アルゲリッチ」 において、公演プログラムに変更があり、予定より長いコンサートとなりました。

    そのため、既にお知らせしております10月の編成内容が一部変更となります。

    10月9日(日)~15日(土)、23日(日)の放送スケジュールについては、各日別番組表のページをご確認ください。
  • 2016.04.04
    ザルツブルク・イースター音楽祭2016『オテロ』の公演収録日について
    ザルツブルク・イースター音楽祭2016『オテロ』につきまして、3月27日公演を放送予定でしたが、主催者側の都合により、3月27日には映像収録が行われませんでしたので、クラシカ・ジャパンでは、予定を変更して3月19日プレミエ公演を日本語字幕付きで放送いたします。
  • 2016.03.01
    『スカパー!プレミアムサービス 新規加入キャンペーン』
    3月中にスカパー!プレミアムサービスにて、クラシカ・ジャパンのご視聴をお申込みいただくと、4月、5月の2ヵ月間、各月の月額視聴料が1,000円(税込)になります!
    3月31日(木)のお手続き完了分まで対象となります。今が加入のチャンス!
    詳しくは、スカパー!0120-039-888(受付時間/10:00~20:00年中無休)までお電
    話ください。
  • 2015.10.30
    ホームページをリニューアルしました。
    ホームページをリニューアルし、10月30日に公開いたしました。コラムやアーティスト・インタビュー、クラシックの動画、放送情報などが楽しめるように内容をより分かりやすくし、デザインや構成を見直しております。今後、内容をさらに充実してまいりますので、引き続き、クラシカ・ジャパンをよろしくお願いします。
  • 2015.10.28
    スカパー!プレミアムサービス、プレミアムサービス光でクラシカ・ジャパンをご視聴頂いているお客様へ
    2015年10月26日(月)深夜3時より放送のシリーズ「明日のスターたち」#12はメンテナンスの為、スカパー!プレミアムサービスまたはスカパー!プレミアムサービス光にご加入のお客様はご視聴いただけません。一部の番組表に番組名の記載があり、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
  • 2015.10.20
    11月の番組情報を公開いたしました。
    11月の番組表情報と番組表・番組ガイドのebookをUPしました。ぜひご覧ください。
  • 2015.10.07
    番組情報表記変更のお詫び
    2015年9月より放送している「ボリショイ・バレエ1991『ジゼル』」におきまして、番組情報表記に一部誤りがございました。下記の通り変更し、お詫び申し上げます。

    【変更前】
    ヴィクトール・バリキン(アルベルト)

    【変更後】
    アレクセイ・ファジェーチェフ(アルベルト)