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歌姫チェチーリア・バルトリ特集

現代最高のメゾ・ソプラノ歌手として、圧倒的な実力と人気を誇るチェチーリア・バルトリ。モーツァルトやロッシーニの歌唱で世に知られたが、バロックや古典派音楽へとレパートリーを広げ、ソプラノの役にも挑戦。近年は、「禁じられたオペラ」「19世紀の歌姫マリア・マリブラン」「カストラートのためのアリア」など、明確なコンセプトを持ったアルバム作り、コンサートツアーを行って、その名声をますます高めている。

チェチーリア・バルトリ Cecilia Bartoli(1966−)

ローマで、プロ歌手を両親に生まれる。聖チェチーリア音楽院で学ぶ。1985年、イタリアのテレビで、リッチャレルリ、ヌッチと共演。同年、「マリア・カラス・メモリアル・コンサート」でパリ・オペラ座デビュー。1988年『セビリアの理髪師』ロジーナ役を録音。1990年、ニューヨークの「モストリー・モーツァルト」でアメリカ・デビュー。92年のモストリー・モーツァルト」日本公演で初来日。1993年度国際クラシック音楽賞の最優秀女性歌手に選ばれる。1994年、ザルツブルク音楽祭で『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナを歌う。1995年、『セビリアの理髪師』でメトロポリタン・オペラ・デビュー。2006年に待望の再来日。

 

日本初放送

チェチーリア・バルトリ『マリブラン再発見』

初回放送:9月21日(火)21:00

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©Lotus Film GmbH

マリア・マリブラン(1808・3/24〜1836・9/23)は19世紀、1820〜30年代に活躍したスペイン人の大歌手。激しくロマンティックな歌唱と気質で人気を集めた女性初の国際的スターといわれる。 彼女に魅了されたバルトリが、マリブラン劇場があるヴェネチア、ブリュッセルのマリブランの家、パリの生家、活躍したナポリの劇場など、ゆかりのある場所を巡り歩き、自筆の手紙など、貴重な資料も紹介する。アダム・フィッシャー、マキシム・ヴェンゲーロフとのレコーディング、リハーサルの映像もふんだんにまじえられている。またバルトリ自身が、マリブラン同様に歌手の両親のもとに生まれて、どんな教育を母親に受けたかなどにも触れられ、バルトリの家族や彼女の8歳の時の歌声も挿入される。 最後は、マリブランの得意とした、ベッリーニのノルマ「清らかな女神よ」の自身の歌唱をバックに、28歳で亡くなったマリブランのブリュッセルの墓廟をバルトリが詣でる。

[出演]チェチーリア・バルトリ、クリストファー・レーバーン、アダム・フィッシャー、マキシム・ヴェンゲーロフ、他
[監督] ミヒャエル・シュトルミンガー
[制作]2008年

 

チェチーリア・バルトリ『バルセロナ・コンサート』

初回放送:9月23日(木・祝)21:00

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©film+co

マリア・マリブランの存在に魅了されたバルトリは、2008年の生誕200年に向けて、マリブランの足跡を追い、研究するプロジェクトを開始し、2006年にマリブランが得意としたレパートリーを熱めたアルバムを録音。その成果を持ってヨーロッパ・ツアーを行った。この番組は2007年11月4日に、世界遺産のバルセロナ・カタルーニャ音楽堂で収録されたライブ映像。もちろん、すべてマリブランが得意としたレパートリーで構成されており、今日ではあまり知られていない曲も多い。だが、マリブランを彷彿とさせる全身全霊の歌唱と演技で、バルトリは聴衆を熱狂させる。

[演目]メンデルスゾーン:演奏会用アリア『不幸な女よ』op.94、ロッシーニ:歌劇『チェネレントラ』〜「私は苦しみと涙のうちに生まれ」/歌劇『オテロ』〜柳の歌と祈り、フンメル:チロル風メロディ(変奏曲付)、ベッリーニ:歌劇『夢遊病の女』〜アミーナのアリア「ああ花よ、おまえに会えるとは思わなかった…ああ、この思いを乱さないで」、マリア・マリブラン:ラタプラン、マヌエル・ガルシア:『目端の利く詩人』〜詩人のアリア「われこそ華の密輸入者」
[メゾ・ソプラノ]チェチーリア・バルトリ
[演奏]チューリヒ歌劇場“ラ・シンティラ”管弦楽団(リーダー:アダ・ぺシュ)、ダニエル・カサレス(ギター)
[映像監督]ミヒャエル・シュトルミンガー
[収録]2007年11月4日カタルーニャ音楽堂(バルセロナ)

 

日本初放送

チェチーリア・バルトリ『カストラートの芸術』

初回放送:9月24日(金)21:00

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©Unitel

男性の体を持ちながら女声の音域で歌うカストラートのために書かれたアリアを、バルトリが世界遺産のカセルタ宮殿で歌う。カストラートたちが全盛を誇った18世紀に建造されたバロック様式の宮殿の劇場や美しい庭園で、往年のカストラートも着たような華やかな衣裳で歌うバルトリの超絶技巧と多彩な表現力は、まさに映像ならではの魅力。美しく官能的で、ある意味残酷でもあったカストラートの世界を堪能できる。

[演目]ポルポラ:歌劇『シファーチェ』〜「波の直中の船のように」、ジャコメッリ:歌劇『メリぺ』〜「妻よ、わたしが分らぬか…」/歌劇『ドイツのジェルマニコ』〜シンフォニア、アラーイア:歌劇『べレニーチェ』〜「私は落ちるだろう、まるで見るように」、ポルポラ:歌劇『ドイツのジェルマニコ』〜「私は出立する、君をおいて、愛しの人よ」/歌劇『身分の知れたセミラーミデ』〜「幾多の激情の腕の中」/歌劇『アデライーデ』〜「気高い水は」/歌劇『シファーチェ』〜「不幸な夜鳴きウグイスは」、ブロスキ:歌劇『アルタセルセ』〜「私は振り乱される船のようだ」、ヘンデル:歌劇『セルセ』〜オンブラ・マイ・フ
[メゾ・ソプラノ]チェチーリア・バルトリ
[指揮]ジョヴァンニ・アントニー二
[演奏]イル・ジャルディーノ・アルモニコ
[映像監督]オリヴィエ・シモーネ
[収録]2009年9月カセルタ宮殿(ナポリ近郊)

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生誕200年ショパンの注目番組

 

日本初放送

ドキュメンタリー『ショパンの生涯と芸術』

初回放送:9月5日(日)21:00

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©Chopin Society

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©Ideale-Audience Grzegorz Press

「ピアノの詩人」ショパンの独創性溢れる傑作の数々と、彼の作品が現代のピアノ芸術にどれほど貢献しているかを、その生涯と共に解き明かすショパン生誕200年記念のドキュメンタリー。ショパン国際ピアノ・コンクールの第8回優勝者ギャリック・オールソンの解説を中心に、第4回優勝者ベラ・ダヴィドヴィッチの若き日の演奏とインタビュー、第9回のクリスティアン・ツィマーマンの優勝決定の演奏と映像など貴重。今が盛りの人気ピアニストのエフゲニー・キーシン、ピョートル・アンデルジェフスキ、新進のユジャ・ワンの演奏とコメント。さらにイヴォ・ポゴレリチ、マルタ・アルゲリッチ、マウリツィオ・ポリーニらの若き日の映像。アルトゥール・ルービンシュタイン、スヴャトスラフ・リヒテル、ヴラディーミル・ホロヴィッツら今は亡き20世紀の巨匠の演奏も挿入される。

[出演]ギャリック・オールソン、エフゲニー・キーシン、アルトゥール・ルービンシュタイン、イヴォ・ポゴレリチ、クリスティアン・ツィマーマン、マウリツィオ・ポリーニ、マルタ・アルゲリッチ、ウラディーミル・ホロヴィッツ、スヴャトスラフ・リヒテル、ベラ・ダヴィドヴィッチ、ピョートル・アンデルジェフスキ、ユジャ・ワン、マレイ・ぺライア
[監督]ジェラルド・カイラット
[制作]2009年

 

日本初放送

ドキュメンタリー『ショパンとオペラ』

初回放送:9月12日(日)21:00

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©all rights reserved.

1839年から1846年、夏から秋の数カ月を過ごしたフランス・ノアンのジョルジュ・サンドの館。ショパンはここで多くの傑作を書き、またパリと違う自然豊かな環境を愛した。 ショパンの生誕200年を記念して、ある晩秋の一週間、ショパンの専門家、ピアニスト、声楽家たちがそこに集まって、共に生活し語り合いながら、また音楽を演奏しながら、ショパンのオペラ体験について掘り下げてゆく。ジョルジュ・サンドが書き残したショパンのノアンでの様子を語る言葉も挿入される。 鍵になるのは「ショパンがベルカント・オペラ、特にベッリーニのオペラ、特に女性のコロラトゥーラを特別に愛したこと」。彼らは、ショパンが音楽で具体的な何かを伝えようとしたのではないこと。だからオペラを作曲するはずもなかった。言葉としてではない女性の声を愛し、だからこそそれをピアノ曲に生かすことができたという結論にいたる。声楽の前にはピアノを勉強したヴェッセリーナ・カサロヴァの歌とインタビューも。伝説の歌姫マリア・マリブランの妹で、ショパンと親交のあったポリーヌ・ヴィアルド(1821−1910、奇しくも没後100年 !)が、彼の死後歌曲にしたマズルカの演奏も、貴重な聴きものだ。

[出演]ゲオルク=アルブレヒト・エクル(ライター&ディレクター、在ベルリン)シルヴァン・ギニャール(ショパン研究者、在京都)ペーター・フォイヒトヴァンガー(ピアノ教師、在ロンドン)ローランド・ペンティネン(ピアニスト、在ストックホルム)ジャン=ジャック・アイゲルディンガー(ショパン研究者、在ジュネーヴ)カテリーナ・ヘベルコヴァ(メゾ・ソプラノ)カロリーナ・フェレンツ(ソプラノ)ミヒャエル・シュテーゲマン(音楽学者)ヴェッセリーナ・カサロヴァ(メゾ・ソプラノ)ローランド・ラファエル(ピアニスト)ダヴィド・アドリアン(チェロ)クリスティアーネ・リボル(ソプラノ)
[ジョルジュ・サンド役]レニ・ヴェッセルマン、ウルシナ・ラルディ
[監督]ジャン・シュミット=ガレ
[制作]2010年

 

日本初放送

ラ・ロック・ダンテロン音楽祭2004『ユンディ・リ』

初回放送:9月19日(日)21:00

ラ・ロック・ダンテロン音楽祭は、「ラ・フォル・ジュルネ」で日本でもおなじみのルネ・マルタンが1981年から開催している、南フランスの小さな街ラ・ロック・ダンテロンで毎夏行われている国際ピアノ音楽祭。その2004年公演からユンディ・リのショパンのスケルツォ全曲を中心としたコンサートを送る。

ユンディ・リ Yundi Li(1982− )

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ideale audience©all rights reserved.

中国・重慶生まれ。最初アコーディオンを習ったが、7歳でピアノを始める。1991年から名教師のダン・ツァオイに学ぶ。中国、欧米各地のコンクールで優勝、入賞を重ね、1999年にジーナ・バッカウアー ヤングアーティスト国際コンクールで優勝。2000年のショパン国際ピアノコンクールで、史上最年少、中国人初の優勝、15年ぶりの「第1位」という快挙でセンセーションを巻き起こした。その後、ハノーファー音楽大学でアリエ・ヴァルディに師事。順調にキャリアを重ね、世界で活躍するトップピアニストの一人。

[演目]ショパン:スケルツォ第1番ロ短調/第2番変ロ短調/第3番嬰ハ短調/第4番ホ長調、リスト:パガニーニによる大練習曲第3番嬰ト短調『ラ・カンパネッラ』/リゴレット・パラフレーズ、中国民謡(Ling Er Yao編曲)『ひまわり』
[収録]2004年「ラ・ロック・ダンテロン音楽祭」

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ハンス・ファン・マーネン特集

 

ハンス・ファン・マーネン Hans van Manen(1932− )

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オランダのバレエ・ダンサー、振付家、写真家。1951年にソニア・ガスケルのバレエ・リサイタルでデビュー。翌年には、ネーデルランド歌劇場バレエに入団、ここで初めて自分のバレエ「Feestgericht(1957)」を作った。その後、パリのローラン・プティのカンパニーに入団。1960年からは、まずダンサーとして(63年まで)、振付家として、そして芸術監督として(1961〜71)ネザーランド・ダンス・シアターで活躍。その後フリーの振付家として活躍したのち、1973年にはアムステルダムのオランダ国立バレエに参加。1988年から2003年まで、ネザーランド・ダンス・シアターの専属振付家、2003年にはオランダ国立バレエの専属振付家に就任した。半世紀以上のキャリアで、120を超すバレエを創造している。多くの受賞歴があり、世界の名だたるダンサー、バレエ団により、彼の作品は上演され続けている。

 
《日本初放送》

ハンス・ファン・マーネン・フェスティバル2007

初回放送:9月6日(月)21:00

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©Dutch National Ballet 2007

2007年9月、ハンス・ファン・マーネンの生誕75年を祝って、国際的な名ダンサー、ウリヤーナ・ロパートキナ(ロシア・マリインスキー劇場)、ルシア・ラカッラ(ドイツ・バイエルン州立歌劇場)、ラリッサ・レジュニナ(オランダ国立バレエ)、ロジャー・ファン・デル・ポウル(ネザーランド・ダンス・シアター)たちが参加したガラ公演より。ベートーヴェン、ハイドン、サティ、ピアソラの音楽によるファン・マーネンの多彩な世界に浸ることができる。ベアトリクス女王、マキシマ王女も臨席された。

[演目]アダージョ・ハンマークラヴィーア
[出演]オランダ国立バレエ(DNT)(ナタリア・ホフマン&タマス・ナジ、アンナ・ツィガンコヴァ&アルテム・ヤフメニコフ、ラリッサ・レジュニナ&ヨゼフ・ヴァルガ)
[音楽]ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番『ハンマークラヴィーア』よりアダージョ

[演目]シンプル・シングズ
[出演]ネザーランド・ダンス・シアターU(NDTU)(セリア・アマーデ、ニナ・ボッケイ、ハビエル・モンソン、ロジャー・ファン・デル・ポウル)
『ピアノ・ヴァリエイションズ』より
[音楽]ガイ・クルセヴェク&アラン・バーン:スカルラッティ・フィーヴァー、ハイドン:ピアノ三重奏曲第28番よりアレグレット、ぺテリス・ヴァスクス:バルタ・アイナーヴァ

[演目]3つのグノシェンヌ
[出演]ウリヤーナ・ロパートキナ、イワン・コズロフ(マリインスキー劇場)他
[音楽]サティ:3つのグノシェンヌ

[演目]5つのタンゴ
[出演]ルシア・ラカッラ、アレン・ボッタイーニ、バイエルン州立歌劇場バレエ団
[音楽]ピアソラ:ブエノスアイレスのすべて、悪魔をやっつけろ、天使の復活、ブエノスアイレス午前零時

[振付]ハンス・ファン・マーネン
[演奏]オルガ・コジアイノヴァ(ピアノ)カレル・クラーイエンホフ六重奏団<タンゴ>
[インタビュー]テッド・ブランセン(オランダ国立バレエ芸術監督)

[収録]2007年9月11&16日音楽劇場(アムステルダム)

 

オランダ国立バレエ『ピアノ・ヴァリエイションズ』

初回放送:9月13日(月)21:00

[演目]ピアノ・ヴァリエイションU(風刺)
[出演]レイチェル・ボージャン、クリント・ファルハ
[音楽]プロコフィエフ:サルカスム(風刺)Op17

[演目]ピアノ・ヴァリエイションV(3つのグノシェンヌ)
[出演]マリア・アラディ、ヘニー・ユリエンス、レオン・コーニング、レオ・べズリング、ロブ・ファン・ワーコム
[衣裳]ヨープ・ストクヴィス
[音楽]サティ:3つのグノシェンヌ

[演目]ピアノ・ヴァリエイションW(ポーズ)
[出演]パウル・ブランカ、レイチェル・ボージャン、アマンダ・ベック、コリーン・デイヴィス、ジョジアーヌ・ゲイズ、ルネ・キュイパース、バーバラ・リーチ、ジェーン・ロード、キャシー・ヌスバウマー、エスター・プロッツマン、ジュリー・スタンザック、ヴィキー・サマーズ、ケリー・ツッチ
[衣裳]ジャン=ポール・ヴルーム
[音楽]ドビュッシー:練習曲第12番イ短調、第2番変ロ長調、第4番変ニ長調

[振付]ハンス・ファン・マーネン
[ピアノ]ポーラ・パットン
[映像監督]トーマス・グリム
[制作]1983年

 

オランダ国立バレエ『大フーガ』

初回放送:9月20日(月・祝)21:00

[出演]レイチェル・ボージャン、コリーン・デイヴィス、ヴァレリー・ヴァレンタイン、ジャネット・ヴォンダザール、レオ・べゼリング、クリント・ファルハ、リンゼイ・フィッシャー、ジョン・ウィズマン
[音楽]ベートーヴェン:弦楽四重奏のための『大フーガ』変ロ長調/弦楽四重奏曲第13番変ロ長調第5楽章カヴァティーナ
[演奏]イタリア弦楽四重奏団
[振付]ハンス・ファン・マーネン
[装置]ジャン=ポール・ヴルーム
[映像監督]トーマス・グリム
[制作]1984年

 

オランダ国立バレエ『コール』

初回放送:9月27日(月)21:00

[出演]レイチェル・ボージャン、アンドリュー・ケリー、アンナ・セイドル、クシシュトフ・パストル、コリーン・デイヴィス、アラン・ランド、ルーベン・ブルックマン、フランソワ=ノエル・シェルパン、アルフレード・フェルナンデス、ジル・デン・ハルトック、アレンド・ファン・ホーン、サブリノ・ファン・デル・カンプ、ヤン・リンケンス、ラインベルト・マルティン、ティル・シュミット=リンプラー
[音楽]ベルク:ヴァイオリン協奏曲『ある天使の思い出に』
[演奏]ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)コリン・デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団
[振付]ハンス・ファン・マーネン
[装置・衣裳]ケソ・デッカー
[映像監督]ウィルバート・バンク
[制作]1990年

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≪20回全371曲≫

ルネサンス バロック 音楽大系

ルネサンス バロック 音楽の代表曲を、欧州各地の旧跡で古楽器演奏で収録したシリーズ。

 
《日本初放送》

ルネサンス バロック 音楽大系〜

ドイツ・バロック『鍵盤曲集』

初回放送:9月2日(木)21:00

バッハへと続くドイツ・オルガン音楽の源流。巨匠ブクステフーデらの作品をブランデンブルクに現存する歴史的パイプ・オルガンの色彩豊かな音色で再現。

[演目]シャイト:「タブラトゥラ・ノヴァ第1巻」より 天にましますわれらの父よSSWV104〜第1変奏、第2変奏、第6変奏、第8変奏/「タブラトゥラ・ノヴァ第2巻」より アルマンド (そうでなくては)SSWV136〜第1変奏、第2変奏、第3変奏、第5変奏、第10変奏、フローベルガー:組曲第15番イ短調〜アルマンド、ジーグ、クーラント、サラバンド/組曲第20番ニ長調〜アルマンド、ジーグ、クーラント、サラバンド、ブクステフーデ:前奏曲ト短調Bux WV.163/コラール前奏曲「ああ主よ、あわれなる罪人のわれを罰したもうな」Bux WV.178、クーナウ:「聖書ソナタ」より第4番「瀕死のヒゼキア王とその回復」〜第1楽章 死を宣告されたヒゼキアの嘆き、第2楽章 神への信頼、第3楽章 快方に向かう王の喜び、ラインケン:フーガ ト短調、リューベック:前奏曲ホ長調、ブルーンス:前奏曲ホ短調
[オルガン]ロバート・フーゴ
[チェンバロ]エヴァ・コシチュキェヴィチ(ソロ・アンド・トゥッティ)
[収録]2007年10月26日ブランデンブルク大聖堂(ドイツ・ブランデンブルク)、11月7日ピエスコヴァ・スカワ城(ポーランド・スウォショヴァポト)

 

ルネサンス バロック 音楽大系〜

ドイツ・バロック『器楽・宗教曲集』

初回放送:9月9日(木)21:00

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©IMC MUSIC

ドイツ最大のプロテスタント教会音楽家、シュッツ。希少な古楽器を使用した緊張感のある音楽は人々に深い感動を与える。

[演目]プレトーリウス:「テルプシコール」より王のバレエ(第1楽章 2分の2拍子、第2楽章 2分の2拍子、第3楽章 4分の3拍子)/春の踊り/高貴な人/謝肉祭の踊り/スペインの踊り/瓶の踊り、シュッツ:「シンフォニア・サクラ集 第1巻」作品6より第1番「私の心は定まり」SWV257、第3番「主よ、われ汝に望む」SWV259/「小宗教コンチェルト集 第1巻」作品8より第1番「神よ、われを助けに急ぎたまえ」SWV282/「小宗教コンチェルト集 第2巻」作品9より第20番「キリストの魂よわれを清めたまえ」SWV325/「宗教的合唱曲集 第1巻」作品11より第21番「われはぶどうの木に違わず」SWV389、第25番「われは知る、救い主のいますことを」SWV393、シャイン:「イスラエルの泉」より 第14曲「われ主によりて喜ぶ」、ビーバー:「ロザリオ・ソナタ」より第16番「パッサカリア」ト短調、パッヘルベル:3声のカノンとジーグ(カノン、ジーク)、ヴァイス:ファンタジー、キューネル:アルマンド、ファルケンハーゲン:「リュートとフルート、オーボエもしくはヴァイオリンおよびチェロのための6つの協奏曲」より第5曲ト短調第1楽章ラルゴ、デュラン:ヴァイオリンとリュートのためのディヴェルティメント [演奏]ディッタモンド・トランペット・アンサンブル、ムジカーリシェ・カンパニー・ベルリン、アガタ・サピエハ(ヴァイオリン)、ソロ・アンド・トゥッティ、ルーカ・キアヴィナート(リュート)シルヴィア・リナルディ(ヴァイオリン) [収録]2007年11月21日カステニェーロ教会(イタリア・ヴィチェンツァ)、10月24日聖アンナ教会(ドイツ・ベルリン)、11月12日聖ベルナルド教会付属ホール(ポーランド・クラクフ/ch.16)、11月8&9日クラクフ市歴史博物館フォンタナの間(クラクフ)、11月20日ヴァルボーナ城(イタリア・パドヴァ)

 

ルネサンス バロック 音楽大系〜

テーレマン作品集

初回放送:9月16日(木)21:00

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©IMC MUSIC

当時絶大な人気を誇った作曲家、テーレマン。宮廷で奏でられた「ターフェルムジーク」、民衆のために出版されたリコーダー作品等からは、彼の巧みな発想が感じられる。

[演目]テーレマン:水上の音楽―ハンブルクの潮の満干みちひ(第1曲序曲、第2曲サラバンド、第3曲ブーレ、第4曲ルール、第5曲ガヴォット、第6曲道化、第7曲荒れ狂うアイオロス、第8曲メヌエット、第9曲ジーグ、第10曲カナリ)/「ターフェルムジーク第1集」組曲ホ短調より序曲/オーボエ協奏曲ヘ短調(第1楽章アレグロ、第2楽章ラルゴ・エ・ピアノ、第3楽章ヴィヴァーチェ)/「忠実な音楽の師」よりリコーダーと通奏低音のためのソナタ ヘ長調(第1楽章ヴィヴァーチェ、第2楽章ラルゴ、第3楽章アレグロ)
[演奏]アカデミア・デル・アルカディ
[収録]2007年11月14〜17日聖アンソニー教会(ポーランド・ポズナニ)

 

ルネサンス バロック 音楽大系〜

バッハ『オルガン曲集』

初回放送:9月30日(木)21:00

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©IMC MUSIC

バッハの真髄であるオルガン作品。各国の特色を融合させ、更なる発展を実現させた彼の功績をみてとる事ができる魅力的な作品集。

[演目]J・S・バッハ:「主よ人の望みの喜びよ」(カンタータ第147番第10曲より/幻想曲とフーガ ト短調「大フーガ」BWV542(幻想曲、フーガ)/前奏曲とフーガ イ短調BWV543(前奏曲、フーガ)/前奏曲とフーガ 変ホ長調BWV552(前奏曲、フーガ)/フーガ ト短調「小フーガ」BWV578/パッサカリアBWV582
[オルガン]アンジェイ・ビアウコ
[収録]2007年11月13日聖アンナ教会(ポーランド・クラクフ)

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バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』

バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』 (全25話)

毎週日曜日20:00

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©Unitel

[出演]レナード・バーンスタイン、ニューヨーク・フィルハーモニック
[収録]フィルハーモニック・ホール、リンカーン・センター(ニューヨーク)

自身が「私の人生の中で最も気に入り、最も誇りに思っている仕事の一つ」と語った『ヤング・ピープルズ・コンサート』(1958年から72年まで米CBSで放映)より、選りすぐりの25話を毎週日曜日20時より放送中。

レナード・バーンスタイン Leonard Bernstein(1918〜1990)

ハーヴァード大学、カーティス音楽院に学び、1958年にはニューヨーク・フィル音楽監督となる。『ウェスト・サイド物語』はじめ、作曲家としても多くの作品を残している。カラヤンと並ぶ20世紀後半の最も著名な指揮者。

 

第23話「クイズ・コンサート〜あなたの音楽度は?」

初回放送:9月5日(日)20:00

[演目]モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』序曲、プロコフィエフ:交響曲第1番ニ長調『古典交響曲』第1楽章、リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲〜第4曲/第5曲、ブラームス:交響曲第1番ハ短調より

 

第24話「バレエの中の鳥たち」

初回放送:9月12日(日)20:00

[演目]チャイコフスキー:バレエ『白鳥の湖』〜第2幕「情景」/第1幕「パ・ド・ドゥ」、ストラヴィンスキー:バレエ『火の鳥』組曲(1919年版)

 

第25話「フィデリオ〜命の賛歌〜」

初回放送:9月19日(日)20:00

[演目]ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』第2幕〜第11番「序奏とアリア」/第12番「メロドラマと二重唱」/第13番「三重唱」/第14番「四重唱」 [出演]アニタ・ダリアン(レオノーレ)フォリスト・ウォーレン(フロレスタン)ハワード・ロス(ロッコ)デイヴィッド・カンバーランド(ドン・ピツァロ)

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