ギル・シャハムのモーツァルト『ヴァイオリン・ソナタ集』

Gil Shaham Plays Mozart-Violin Sonatas
コンサート

人気ヴァイオリニスト、ギル・シャハムと妹のピアニスト、オリ・シャハムによる、モーツァルトが1778年パリで作った6曲のヴァイオリン・ソナタ集。ヴァイオリンがピアノを補足する伴奏的存在であった当時、このK.301〜K.306のヴァイオリン・ソナタは2つの楽器が対等にわたりあうスタイルで作曲された。録音は多いものの、公式の場に滅多に一緒の姿を見せないシャハム兄妹の競演映像は大変貴重。18世紀初頭のバロック建築で知られるウィーンのダウン=キンスキー宮殿で収録され、当時のサロンコンサートの雰囲気が存分に楽しめる。各々の楽器の魅力を引き出す独特のカメラワークも見どころ。

[演目]ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ト長調K.301/ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調K.302/ヴァイオリン・ソナタ ハ長調K.303/ヴァイオリン・ソナタ ホ短調K.304/ヴァイオリン・ソナタ イ長調K.305/ヴァイオリン・ソナタ ニ長調K.306
[ヴァイオリン]ギル・シャハム[ピアノ]オリ・シャハム
[収録]2005年12月17日〜19日ダウン=キンスキー宮殿(ウィーン)[映像監督]ミヒャエル・ベイヤー
■1時間40分

(C)Oliver Rieger

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