シリーズ「20世紀の巨匠たち」〜ピエール・フルニエ
CLASSIC ARCHIVE 038 - PIERRE FOURNIER
20世紀を彩る巨匠たちの貴重映像の数々。テレビ向けに収録された音楽番組を中心に、音だけではわからない、伝説のアーティストの動きや表情までを生き生きと映し出す。往年のファンには懐かしく、若いファンには新しい。
“チェロのプリンス”“チェロの貴公子”と称された20世紀フランスを代表する名手ピエール・フルニエ60歳前後の円熟期の映像。貴公子らしい気品と風格漂うシューマンの協奏曲では、名匠マルティノンの指揮にも注目。サン=サーンスの協奏曲では一音一音に存在感のある芳醇かつノーブルな音楽が凄みを実感させる。親子で共演したショパンも必見だ。
ピエール・フルニエ(チェロ)
1906年パリ生まれ。パリ音楽院に学び、1924年デビュー。以後ソリストとして活躍すると同時に、ヴァイオリンのシゲティやピアノのケンプほか多くの名演奏家と室内楽活動も行い、洗練された高雅な演奏で世界的名声を確立。大チェリストとして多大な尊敬を集めた。1954年以降はたびたび来日。1986年死去。
[演目]ロベルト・アレクサンダー・シューマン:チェロ協奏曲イ短調Op.129
[チェロ]ピエール・フルニエ[指揮]ジャン・マルティノン[演奏]フランス国立放送管弦楽団
[収録]1966年メゾン・ドゥ・ラ・ラジオ(パリ)[映像監督]アンドレ・ルルー
[演目]カミーユ・サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番イ短調Op.33
[チェロ]ピエール・フルニエ[指揮]アンドレ・ジラール[演奏]フランス国立放送室内管弦楽団
[収録]1969年メゾン・ドゥ・ラ・ラジオ(パリ)[映像監督]ロジェ・ブナムウ
[演目]フレデリック・フランソワ・ショパン:序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調Op.3
[チェロ]ピエール・フルニエ[ピアノ]ジャン・フォンダ
[収録]1965年サル・ガヴォー(パリ)[映像監督]ジェラール・ヘルツォーク
■字幕/約59分
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- シュターツカペレ・ドレスデン「アジアン・ナイト」
放送:05月24日(金)21:00

- ボローニャ歌劇場2012『アルジェのイタリア女』
放送:05月25日(土)21:00

- 【マエストロ5】ザルツブルク・イースター音楽祭2013『パルジファル』
放送:05月26日(日)21:00




