シリーズ「20世紀の巨匠たち」〜アンドレ・ナヴァラ

CLASSIC ARCHIVE 049 - ANDRE NAVARRA
コンサートドキュメンタリー 字幕

20世紀を彩る巨匠たちの貴重映像の数々。テレビ向けに収録された音楽番組を中心に、音だけではわからない、伝説のアーティストの動きや表情までを生き生きと映し出す。往年のファンには懐かしく、若いファンには新しい。
フランス・チェロ楽派の継承者として、フルニエ、トルトゥリエ、ジャンドロンと並び称された名チェリスト、アンドレ・ナヴァラの貴重映像。53歳時のバッハのソナタはチェンバロと共に滋味溢れる演奏を聴かせ、56歳時のベートーヴェンの変奏曲では流麗かつ繊細な持ち味を発揮。46歳時の小品2曲では軽やかなテクニックも披露。フランス人奏者独特の魅力をさまざまな角度から伺い知ることができる。

アンドレ・ナヴァラ(チェロ)
1911年フランスのビアリッツ生まれ。パリ音楽院等で学び、当初は室内楽奏者やパリ・オペラ座管の首席奏者として活動した。1937年ウィーン国際チェロ・コンクールで優勝し、1945年以降はソリストとして世界的に活躍。トマジやジョリヴェの協奏曲の初演も行い、パリ音楽院他で後進の指導にもあたった。1988年死去。

[演目]ヨハン・セバスティアン・バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ第3番ト短調BWV.1029
[チェロ]アンドレ・ナヴァラ[チェンバロ]ルッジェーロ・ゲルリン
[収録]1964年ボルドー五月音楽祭[映像監督]マルク・シュヴィヨー
[演目]ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:ヘンデルの『ユダス・マカベウス』の主題による12の変奏曲ト長調WoO.45/モーツァルトの『魔笛』の主題による12の変奏曲へ長調Op.66
[チェロ]アンドレ・ナヴァラ[ピアノ]ピエール・サンカン
[収録]1967年ボルドー五月音楽祭[映像監督]マルク・シュヴィヨー
[演目]アントニーン・ドヴォルザーク:ロンド ト短調Op.94,B.181、ニコロ・パガニーニ:ロッシーニの『モーゼ』の主題による序奏と変奏曲
[チェロ]アンドレ・ナヴァラ[ピアノ]ジャクリーヌ・デュッソル
[収録]1967年パリ[映像監督]クロード・ルールセ
■字幕/約56分

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