シリーズ「20世紀の巨匠たち」〜クラウディオ・アラウ/ディノ・チアーニ
CLAUDIO ARRAU / DINO CIANI
20世紀を彩る巨匠たちの貴重映像の数々。テレビ向けに収録された音楽番組を中心に、音だけではわからない、伝説のアーティストの動きや表情までを生き生きと映し出す。往年のファンには懐かしく、若いファンには新しい。
共に王道レパートリーで評価を高めながら、片や88歳まで生き、片や33歳を前に早世した、2人のピアニストの対照的なカップリング。南米チリ出身のクラウディオ・アラウは「ドイツ人以上にドイツ的」と評された大家。60歳の巨匠が弾くシューマン『ピアノ協奏曲』は、映像だからこそわかる体の動きや腕の使い方など、味わい深い音楽が生まれる弾き方にも注目。一方、イタリアのディノ・チアーニは「健在ならばポリーニの地位は危うかった」とも言われる鬼才。この映像は、1967年パリでの初コンサートのタイミングにフランス国立放送で収録された大変貴重な映像。チアーニの尋常ならざる存在感は映像で見るとインパクト絶大。
[演目]ロベルト・アレクサンダー・シューマン:ピアノ協奏曲イ短調Op.54[ピアノ]クラウディオ・アラウ[指揮]ジョージ・ハースト[演奏]ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団[収録]1963年ロンドン[映像監督]ウォルター・トッズ
[演目]ロベルト・アレクサンダー・シューマン:ノヴェレッテ第1番ヘ長調Op.21-1、フレデリック・フランソワ・ショパン:ノクターン ホ長調Op.62-2、バルトーク・ベラ:戸外にてSz.81〜第2巻「夜の調べ」「狩り」[ピアノ]ディノ・チアーニ[収録]1967年フランス国立放送スタジオ(パリ)[映像監督]ジェラール・ヘルツォーク
■字幕/約56分
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- グレン・グールド・プレイズ・バッハ第2話「フーガの技法をめぐって」
放送:05月23日(木)21:00

- シュターツカペレ・ドレスデン「アジアン・ナイト」
放送:05月24日(金)21:00

- ボローニャ歌劇場2012『アルジェのイタリア女』
放送:05月25日(土)21:00




