ゲルギエフ&マリインスキー『チャイコフスキー:悲愴』

Tchaikovsky: Symphony No. 6
コンサート

ウィーン・フィル、ベルリン・フィルなど世界の名門オーケストラと数多く共演し、日本でも大人気のカリスマ指揮者ヴァレリー・ゲルギエフが、手兵サンクトペテルブルク・マリインスキー劇場管弦楽団と満を持して臨んだ、このコンビ初のチャイコフスキー交響曲全曲映像。
35歳の若さで芸術監督兼首席指揮者に就任以来、20年以上にわたってマリインスキー劇場管弦楽団を率い、世界のトップクラスに導いたゲルギエフとオーケストラの厚い信頼関係のもと、これぞお家芸というべきロシア音楽ならではの、重厚でノスタルジックな音色が響きわたる。
交響曲第6番『悲愴』は、チャイコフスキーの死の直前に初演された、まさに集大成ともいうべき最高傑作。指揮者ゲルギエフにとっても人生の大切な場面で演奏してきた特別な曲だ。チャイコフスキー交響曲全集の終着点である第4楽章の感動のラストまで、一瞬たりとも隙のないゲルギエフとマリインスキー劇場管弦楽団の真骨頂。

[演目]ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調Op.74『悲愴』[指揮]ヴァレリー・ゲルギエフ[演奏]サンクトペテルブルク・マリインスキー劇場管弦楽団[収録]2010年1月29日サル・プレイエル(パリ)[映像監督]アンディ・ゾマー
■約54分

(c) Magliocca

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