ラ・フォル・ジュルネ・ド・ナント2011「タイタンたち」〜山田和樹&ウラル・フィル

La Folle Journee 2011 Concert 9
コンサート 字幕

毎冬フランスのナントを中心に行われる世界規模の音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」。2011年のテーマは音楽史が大きく変わった19世紀末から20世紀初頭の後期ロマン派の巨匠たちを扱う「タイタンたち」。
この番組は、「ロシア年間最優秀オーケストラ」にも選ばれたウラル・フィルのブラームスとR.シュトラウス。
今や世界から注目を集める若手指揮者であり、今年からスイス・ロマンド管弦楽団の首席客演指揮者となった山田和樹と、世界的に活躍し着実に進化を遂げている若手ヴァイオリニスト、庄司紗矢香、テミルカーノフやゲルギエフなど巨匠指揮者との共演も多い新進気鋭のチェリスト、タチアナ・ヴァシリエヴァのフレッシュな顔合わせによる「ドッペル・コンチェルト(二重協奏曲)」は弦楽器の掛け合いが見どころ。
ウラル・フィルの音楽監督を務めるドミトリー・リスと伸びやかで明るい歌声が魅力の人気急上昇ソプラノ、オルガ・ペレチャツコがR.シュトラウス最晩年に作曲された傑作「4つの最後の歌」を壮大なスケールで響かせる。

[演目]ヨハネス・ブラームス(ポール・ジュオン編曲):ハンガリー舞曲第4番嬰ヘ短調
[指揮]山田和樹[演奏]ウラル・フィルハーモニー管弦楽団

[演目]ヨハネス・ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調Op.102
[指揮]山田和樹 [演奏]ウラル・フィルハーモニー管弦楽団、庄司紗矢香(ヴァイオリン)タチアナ・ヴァシリエヴァ(チェロ)

[演目]リヒャルト・シュトラウス:4つの最後の歌AV.150〜第1曲「春」第2曲「9月」第3曲「眠りにつくとき」(以上、ヘルマン・ヘッセ詩)第4曲「夕映えの中で」(ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフ詩)
[指揮]ドミトリー・リス[演奏]ウラル・フィルハーモニー管弦楽団、オルガ・ペレチャツコ(ソプラノ)
[収録]2011年2月5日、ラ・シテ・デ・コングレ・ド・ナント
[映像監督]フランソワ=ルネ・マルタン
■字幕/約1時間4分

(c)Samuel Guibal

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