ザルツブルク音楽祭2010『オープニング・コンサート』
Opening Concert Salzburg Festival 2010
ザルツブルク音楽祭90周年と祝祭大劇場オープン50周年に、デビュー60周年を迎えたバレンボイム、ルネ・パーペをはじめとする実力派の歌手陣、そしてウィーン・フィルという豪華なメンバーが顔を合わせ、お祝いムードにあふれたオープニング・コンサート。バレンボイムは、ベートーヴェンのピアノ協奏曲では弾き振りを披露。優美さと力強さの絶妙なバランスを保ちながら、当代一のオーケストラであるウィーン・フィルを見事に引っ張る。また、巨大なスコアをものともせず音の大洪水を無駄なく整然と聴かせたブーレーズの「管弦楽のための『ノタシオン』」、そして、ブルックナー最高の宗教曲といわれ、荘厳で光輝くほどの崇高さと喜びに満ち溢れた力強い音色を堪能できる『テ・デウム』など、古典から現代曲までを自在に弾きこなす「これぞウィーン・フィル」といえる名演。
[演目]ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.58、ピエール・ブーレーズ:管弦楽のための『ノタシオン』T,V,W,Z,U、アントン・ブルックナー:テ・デウム ハ長調WAB.45
[ピアノ&指揮]ダニエル・バレンボイム[演奏]ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ドロテア・レシュマン(ソプラノ)エリーナ・ガランチャ(メゾ・ソプラノ)クラウス・フロリアン・フォークト(テノール)ルネ・パーペ(バス)ウィーン国立歌劇場合唱団[合唱指揮]トーマス・ラング
[収録]2010年7月26日ザルツブルク祝祭大劇場[映像監督]ミヒャエル・ベイヤー
■字幕/約1時間28分
(c) ORF/Ali Schafler

- ドキュメンタリー『ヴィーラント・ワーグナーの想い出』
放送:05月21日(火)21:00

- シリーズ「20世紀の巨匠たち」〜ベンノ・モイセイヴィチ
放送:05月22日(水)21:00

- グレン・グールド・プレイズ・バッハ第2話「フーガの技法をめぐって」
放送:05月23日(木)21:00




