アドヴェント・コンサート2010
Adventskonzert 2010
アドヴェント(待降節)とは12月25日クリスマスの4週間前の日曜日から24日までの期間のことで、キリスト教においてイエス・キリストの第一の来臨(降臨)と第ニの来臨(再臨)を祝うクリスマスの大切な行事となっている。この番組はドイツ随一の美しさを誇るドレスデン・フラウエン教会再建のために2000年より行われているZDF(ドイツ第2国営放送)主催のコンサート。2010年は、1982年チリ生まれの若きソプラノ、カロリーナ・ウルリヒと1977年イタリア生まれの人気急上昇中のテノール、ヴィットリオ・グリゴーロを迎え、ベルトラン・ド・ビリーの指揮の下、シュターツカペレ・ドレスデンと同合唱団、そしてフラウエン教会室内合唱団がポピュラーな宗教音楽を歌う。流麗なカメラワークに映し出される再建された美しいフラウエン教会を見ながら、ヨーロッパのクリスマスならではのコンサートをお楽しみいただく。
[演目]ヨハン・クリストフ・ペーツェル:5声の吹奏楽〜「イントラーダ」、アントニオ・ヴィヴァルディ:グローリア ニ長調RV.589〜第1曲「天のいと高きところに神の栄光」、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:ヴェスペレ(荘厳晩課)ハ長調K.339〜第5曲「主を讃えよ」、アンドレアス・ハンマーシュミット:門を開け、セザール・フランク:3声のミサ曲イ長調Op.12〜「天使のパン(パニス・アンジェリクス)」、フランツ・ヨゼフ・ハイドン:テ・デウム ハ長調Hob.XXVc-2、ジョアキーノ・ロッシーニ:小ミサ・ソレムニス〜「神なる主」「聖霊とともに」、ミヒャエル・プレトリウス:暁の星はさし昇りて、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル:オラトリオ『メサイア』HWV.56〜「シオンの娘たちよ、大いに喜べ」、ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー:組曲『くるみ割り人形』Op.71a〜第1曲「小序曲」、フランツ・ペーター・シューベルト:アヴェ・マリア(『エレンの歌、第3』D.839,Op.52-6)、クリスマス・キャロル:荒野の果てに
[指揮]ベルトラン・ド・ビリー、マティアス・グリューネルト(フラウエン教会カントル)[演奏]シュターツカペレ・ドレスデン及び同合唱団、フラウエン教会室内合唱団、ゼンパー・ブラス、カロリーナ・ウルリヒ(ソプラノ)ヴィットリオ・グリゴーロ(テノール)
[収録]2010年11月27日フラウエン教会(ドレスデン)[映像監督]エリーザベト・マルツァー
■字幕/約1時間3分
(c) ZDF/Juergen Detmers

- 【マエストロ5】ラトル&ベルリン・フィル『春の祭典』
放送:05月19日(日)21:00

- オレリー・デュポン 輝ける一瞬に 特別版
放送:05月20日(月)21:00

- ドキュメンタリー『ヴィーラント・ワーグナーの想い出』
放送:05月21日(火)21:00



