バウンド [縛られた男]

Bound
バレエ 字幕

ドイツの作家イルゼ・アイヒンガーの短編小説の映画化を長年望んでいたヤン・シュミット=ガレが、勅使川原三郎に振付を依頼しロケ撮影し、作家本人の自作朗読をはさみながら展開するダンス・フィルム。目覚めるとなぜか手を縛られている男。彼は見世物にされるが次第に身軽に動けるようになり、狼とも闘えるようになる。しかし彼に想いを寄せる女がいざ縄を切ってしまうと・・・。束縛と自由が何重にも裏返しにされる不条理劇を、抽象的に演劇的に自在に表現。音楽はフィッツウィリアム弦楽四重奏団が演奏するショスタコーヴィチ晩年の3つの弦楽四重奏曲より。

[振付]勅使川原三郎[原作]イルゼ・アイヒンガーの短編小説『縛られた男』
[出演]勅使川原三郎(縛られた男)コリンナ・ハルフォウク(女)ホセ=マリア・ティラド・ネバド(狼)イルゼ・アイヒンガー(語り部)
[音楽]ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第13番変ロ短調Op.138/第14番嬰へ長調Op.142/第15番変ホ短調Op.144より[演奏]フィッツウィリアム弦楽四重奏団
[映像監督]ヤン・シュミット=ガレ[制作]2002年
■字幕/約47分

(c)pars media 2002

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