ミラノ・スカラ座バレエ『白鳥の湖』

SWAN LAKE (2004 Scala)
バレエ

ボリショイの名花スヴェトラーナ・ザハーロワとミラノ・スカラ座のスター、ロベルト・ボッレが競演した不朽の名作。ワガノワ派の厳格なスタイルに彼女の持ち味であるたおやかさが加わったオデットと、シャープな切れ味で王子を誘惑するオディールの二役を、「白鳥」には定評のあるザハーロワが叙情性豊かに演じる。ボッレのゆったりと構えた端正で純粋な王子にも注目。世界の二大スターが踊るのは、数ある演出の中でもひときわ豪華なブルメイステル版。この版独特のプロローグ/エピローグで物語的な一貫性を強調し、第3幕舞踏会での鮮やかなコール・ド・バレエも特徴的。装置や衣裳を一新し、イタリアらしい色鮮やかで華やかな舞台がお楽しみいただける。

[ストーリー]悪魔によって白鳥に変えられたオデット姫と侍女たちは、夜のあいだだけ人間の姿にかえる。ジークフリート王子はオデット姫と永遠の愛を誓うが、舞踏会で悪魔に連れられた黒鳥オディールをオデットと間違えて花嫁に選んでしまい、過ちに気づいた王子は悪魔に戦いを挑む・・・。

[出演]スヴェトラーナ・ザハーロワ(オデット/オディール)ロベルト・ボッレ(ジークフリート王子)ジャンニ・ギスレーニ(悪魔ロットバルト)アントニーノ・ステラ(道化)ミラノ・スカラ座バレエ団
[振付&演出]ウラジーミル・ブルメイステル、レフ・イワーノフ(第2幕)[音楽]ピョ-トル・イリイチ・チャイコフスキー[装置&衣裳]ロベルタ・グイディ・ディ・バーニョ[指揮]ジェイムズ・タッグル[演奏]ミラノ・スカラ座管弦楽団[収録]2004年4月アルチンボルディ劇場(ミラノ)
■全4幕&プロローグ/エピローグ:約2時間14分

(c)Andrea Tamoni/Teatro alla Scala

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