特集/ラインナップ

ゲルギエフのチャイコフスキー交響曲全集

ゲルギエフが語る「チャイコフスキー交響曲全集」

初回放送:5月3日(木・祝) 21:00〜 22 :05

ヴァレリー・ゲルギエフとサンクトペテルブルク・マリインスキー劇場管弦楽団のヨーロッパツアーに密着した貴重なドキュメンタリー。
リハーサル風景や、コンサート前後の楽団員やゲルギエフの様子などのほか、チャイコフスキーやマリインスキー劇場管弦楽団に対する熱い思いを語るインタビューからゲルギエフの素顔を垣間見ることができる。

©Magliocca

ゲルギエフ & マリインスキー『チャイコフスキー: 交響曲第1番』

初回放送:5月10日(木) 21:00〜22:00 <毎週木曜 21:00〜>

世界を舞台に活躍する人気指揮者ヴァレリー・ゲルギエフと手兵サンクトペテルブルク・マリインスキー劇場管弦楽団がパリのサル・プレイエルでおこなったライヴの最新映像。このコンビによるチャイコフスキー交響曲全曲映像は初。まさにロシアの魂といえる本家本元のチャコフスキーを日本初放送。

2011年より世界最高峰のコンクール「チャイコフスキー国際コンクール」の総裁となったゲルギエフ。
特に、第1番から3番までは、クラシカでしか見られない貴重映像。
(「チャイコフスキー交響曲第4番、第5番、第6番『悲愴』」のDVDは海外で大きな話題となり、ヴァレリー・ゲルギエフはフランスの有力音楽誌で年間最優秀アーティストに選ばれている。)

[演目]チャイコフスキー:交響曲第1番ト短調Op.13『冬の日の幻想』/第2番ハ短調Op.17『小ロシア』/第3番ニ長調Op.29『ポーランド』/第4番ヘ短調Op.36/第5番ホ短調Op.64/第6番ロ短調Op.74『悲愴』
[指揮]ヴァレリー・ゲルギエフ
[演奏]サンクトペテルブルク・マリインスキー劇場管弦楽団
[収録]2010年1月25日、26日、29日サル・プレイエル(パリ)

©Magliocca

ゲルギエフ & マリインスキー『チャイコフスキー: 交響曲第2番』

初回放送:5月17日(木)21:00〜

ゲルギエフ & マリインスキー『チャイコフスキー: 交響曲第3番』

初回放送:5月24日(木)21:00〜

ゲルギエフ & マリインスキー『チャイコフスキー: 交響曲第4番』

初回放送:5月31日(木)21:00〜

ゲルギエフ & マリインスキー『チャイコフスキー: 交響曲第5番』

初回放送:6月7日(木)21:00〜

ゲルギエフ & マリインスキー『チャイコフスキー: 悲愴』

初回放送:6月14日(木)21:00〜

新生ボリショイ劇場

新生ボリショイ劇場オープニング・ガラ

初回放送:5月21日(月) 21:00〜22 : 55

チャイコフスキーのバレエ「白鳥の湖」が初演された名門、ボリショイ劇場。6年間の大規模改修を経て2011年に生まれ変わり、10月28日、メドヴェージェフ前大統領や国賓らVIPが居並ぶ前で、この新生ボリショイ劇場の?落しとなるガラ・コンサートが開かれた。
アンジェラ・ゲオルギューやナタリー・デセイなど海外から招かれたオペラ歌手や、スヴェトラーナ・ザハーロワ、マリア・アレクサンドロワ、ナタリヤ・オシポワ、アンドレイ・ウヴァーロフ、イワン・ワシーリエフなどのトップダンサーたちが競演。ボリショイ劇場の新たな門出をスーパースターたちが豪華に祝った。世界中で話題となったこのガラ・コンサートは非公開であったため、公演の模様はこれが日本初放送。特に、ザハーロワと ウヴァーロフが踊った『白鳥の湖』は、これがウヴァーロフの最後のボリショイでの舞台となった必見映像。

[演目]グリンカ『皇帝に捧げし命』、ボロディン『イーゴリ公』、チャイコフスキー『白鳥の湖』『スペ−ドの女王』他、ハチャトリアン『スパルタクス』、ショスタコーヴィチ『黄金時代』他
[出演]ディミトリ・ホロストフスキー、ナタリヤ・オシポワ、イワン・ワシーリエフ、スヴェトラーナ・ザハーロワ、アンジェラ・ゲオルギュー、ナタリー・デセイ 他
[演出]ドミートリイ・チェルニャコフ
[指揮]ヴァシリー・シナイスキー
[演奏]ボリショイ劇場管弦楽団及び同合唱団

©Damir Yusupov

映像でたどる ボリショイ再生への道

初回放送:5月7日(月)21:00〜22:05

バレエとオペラの殿堂ボリショイ劇場の大規模改修。ロシアの芸術と政治を色濃く反映してきた劇場の歴史や改修に至った経緯、劇場内部の様子をCGや、スターリンやニクソン、エリツィンの貴重な映像などを織り交ぜてたどっていく。マリア・セミオノワ、ガリーナ・ウラノワなどボリショイを彩った伝説のスターたちの秘蔵映像や、ボリショイを代々支えてきた人々のインタビューは貴重。

[出演]アナトリー・イクサーノフ(ボリショイ劇場総裁)、ニキータ・シャンギン(建築家)、ドミトリー・チェルニャコフ(舞台監督)、ジェラール・モルティエ(パリ・オペラ座元総裁)、アレクサンドル・ヴェデルニコフ(指揮者)、クレメント・クリスプ(舞踊批評家)、アレクセイ・ラトマンスキー(ボリショイ劇場 前バレエ芸術監督)、エカテリーナ・マクシーモワ、マイヤ・プリセツカヤ (元バレエ・ダンサー) 他

©Denis Sneguirev

潜入!ボリショイ劇場〜改修の舞台裏

初回放送:5月14日(月) 21:00〜22 : 00

数度の火災による焼失を経て建造されたボリショイ劇場。老朽化により6年がかりの改修を経て2011年に華々しくリニューアルオープンを飾った新生ボリショイ劇場改修の裏側を紐解くドキュメンタリー。
歴史的建造物の忠実な修復と最新技術の舞台裏に密着。地下に新設されたステージの解説、19世紀の栄光の象徴である金箔をふんだんにつかった装飾や、劇場内部を模型や図面、技師のインタビューで解説するなど、改修費用約500億円ともいわれるロシアの威信をかけた歴史的大改修の裏側が明らかになる。ボリショイ劇場の生き証人である振付家グリゴローヴィチや、名だたるダンサーたちのインタビューも興味深い。

[出演]スヴェトラーナ・ザハーロワ(バレリーナ)、ニキータ・シャンギン(建築家)、ナタリヤ・オシポワ(バレリーナ)、イワン・ワシーリエフ(バレエダンサー)、ユーリ・グリゴローヴィチ(バレエマスター)、マクワラ・カスラシヴィリ(オペラ部門監督)、エカテリーナ・シェルバチェンコ(歌手)、アナトリー・イクサーノフ(ボリショイ劇場総裁) 他

©Reiner Penzholz

セルゲイ・フィーリンに聞く!新生ボリショイ劇場

初回放送:5月1日(火) 20 :45 〜 21: 00

6年がかりの大改修を経て、2011年10月に華麗なる復活を果たした新生ボリショイ劇場。新たな時代を迎えた劇場の魅力とボリショイ・バレエの未来を、ボリショイの元スターダンサーで現在ボリショイ・バレエの芸術監督を務めるセルゲイ・フィーリンが語る。

©CLASSICA JAPAN

ボリショイ・バレエ・イン・ロンドン1956

初回放送:5月28日(月)21:00〜22:45

ロシア音楽傑作選

チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番変ロ短調

初回放送:5月2日(水) 21:00〜21: 50

チャイコフスキーが初めて作曲したピアノ協奏曲で、数ある名曲の中でも最も有名な楽曲のひとつ。1967年カラヤンの指揮で、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と今年1月に亡くなったロシアのピアニスト、ワイセンベルクによる演奏。

©Unitel

リムスキー=コルサコフ: 交響組曲『シェエラザード』

初回放送:5月11日(金) 21:00〜21: 55

『アラビアン・ナイト(千夜一夜物語)』のエピソードを基に、独奏ヴァイオリンによるシェエラザードのモチーフで全曲が統一されており、オリエンタリズムと管弦楽法の妙味が発揮された名曲。オーケストラの魔術師ユージン・オーマンディと手兵フィラデルフィア管による最円熟期のライヴ映像。

©Unitel

ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲『展覧会の絵』

初回放送:5月4日(金)21:00〜21:40

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調

初回放送:5月9日(水)21:00〜21:50

チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調

初回放送:5月16日(水)21:00〜21:40

ストラヴィンスキー:バレエ組曲『火の鳥』(1919年版)

初回放送:5月18日(金)21:00〜21:30

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調

初回放送:5月23日(水)21:00〜21:50

プロコフィエフ:交響的物語『ピーターと狼』

初回放送:5月25日(金)21:00〜21:35

ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調

初回放送:5月30日(水)21:00〜22:00

ロシア・バレエ傑作選

バレエ映画『ロミオとジュリエット』

初回放送:5月29日(火) 21:00〜22: 40

プロコフィエフ作曲で、ボリショイ・バレエの振付師ラブロフスキーによる名作。初演でジュリエットを演じた伝説のバレリーナ、ガリーナ・ウラノワが映画でも主演。1954年に制作された歴史的映像。

©Unitel

バレエ『ルスランとリュドミラ』

初回放送:5月1日(火)21:00〜23:00

ルドルフ・ヌレエフ&マーゴ・フォンテイン『白鳥の湖』

初回放送:5月8日(火)21:00〜22:55

パリ・オペラ座バレエ1999『眠れる森の美女』

初回放送:5月15日(火)21:00〜23:40

グレアム・マーフィー『くるみ割り人形〜クララの物語〜』

初回放送:5月22日(火)21:00〜23:05

ロシア・オペラ傑作選

チャイコフスキー: 歌劇『エフゲニー・オネーギン』

初回放送:5月5日(土・祝) 21:00〜23 : 50

ロシアの文豪プーシキンの小説をオペラ化した、チャイコフスキーのオペラでは最も有名な作品。指揮は近年ロシアオペラに積極的に取り組んでいるバレンボイム。ドラマティックで陰影に富んだオーケストラはウィーン・フィル。

©Bernd Uhlig

ムソルグスキー:歌劇『ボリス・ゴドゥノフ』(映画版)

初回放送:5月12日(土)21:00〜23:00

バイエルン州立歌劇場2007『ホヴァンシチナ』

初回放送:5月19日(土)21:00〜24:05

ベルリン州立歌劇場2008『賭博者』

初回放送:5月26日(土)21:00〜23:25

スーパースターで見るロシア音楽

ヴェルビエ音楽祭2009『エフゲニー・キーシン』

初回放送:5月27日(日) 21:00〜22: 00

「神童」から「巨匠」へ。エフゲニー・キーシンが2009年ヴェルビエ音楽祭で行ったオール・プロコフィエフ・プログラム。ピアノ・ソナタ第8番『戦争ソナタ』を完璧に弾いている注目の映像やバレエ音楽『ロミオとジュリエット』のピアノ版、また、珍しい『悪魔的暗示』など、プロコフィエフのピアノ曲を知る上でも必見。

©Mark Shapiro

ラトル&ベルリン・フィル『ヴァルトビューネ・コンサート2009』

初回放送:5月6日(日)21:00〜22:55

ネトレプコ&バレンボイム『ロシア歌曲の夕べ』

初回放送:5月13日(日)21:00〜22:30

ヴェルビエ音楽祭2009『テミルカーノフ&ヴェルビエ祝祭管弦楽団』

初回放送:5月20日(日)21:00〜22:00
ドキュメンタリー『ヴィーラント・ワーグナーの想い出』:(c)Unitel シリーズ「20世紀の巨匠たち」〜ベンノ・モイセイヴィチ:(c)ideale audience グレン・グールド・プレイズ・バッハ第2話「フーガの技法をめぐって」:(c)Clasart Classic