グラインドボーン音楽祭2010『ドン・ジョヴァンニ』

イギリスが世界に誇る夏の音楽祭の中で最も権威ある「グラインドボーン音楽祭」。毎回ハイレベルな内容で注目を浴びるオペラ公演から、音楽祭では10年ぶりの新制作となった「ドン・ジョヴァンニ」を音楽監督のユロウスキが指揮し大評判となった舞台。
ドン・ジョヴァンニ役はジェラルド・フィンリー。メトロポリタン歌劇場ほか各地で世界的な成功を収めたカナダのバリトンが得意の役柄を圧倒的な歌唱で好色男を熱演。演出は演劇やオペラ演出の実力派で世界的に活躍の場を広げているジョナサン・ケント。
[演目]モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』(罰せられた放蕩者またはドン・ジョヴァンニ)
[台本]ロレンツォ・ダ・ポンテ(1788年ウィーン版)
[指揮]ウラディーミル・ユロウスキ
[演出]ジョナサン・ケント
[装置&衣裳]ポール・ブラウン
[照明]マーク・ヘンダーソン
[出演]ジェラルド・フィンリー、アンナ・サムイル、ルカ・ピサローニ、ケイト・ロイヤル、ブリンドリー・シェラット、ウィリアム・バーデン、アンナ・ヴィロフランスキー、グィド・ロコンソロ
[演奏]エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団
[合唱]グラインドボーン合唱団
[収録]2010年、グラインドボーン(イギリス)
©Bill Cooper
リセウ大劇場2010『カルメン』

2010年10月バルセロナのリセウ大劇場公演。ホセを歌わせたら天下一のロベルト・アラーニャが、その美声と哀愁漂う姿、そして幕切れでの激情で大絶賛された。カルメンを演じるベアトリス・ユリア=モンゾンは、2008年ローザンヌ歌劇場来日公演の『カルメン』で急遽代役として来日し大好評を博したことでも知られる。エスカミーリョは、今人気絶頂のイケメンバリトン、アーウィン・シュロット。
過激な演出で知られるカリスト・ビエイトは、舞台を1970年代のフランコ政権末期のスペインに設定し、初演時に作曲者が狙った下層社会に生きる人間の生々しい愛憎模様を、まるで最近の海外ドラマのように描いている。
[出演]ベアトリス・ユリア=モンゾン、ロベルト・アラーニャ、アーウィン・シュロット、他
[演目]ジョルジュ・ビゼー:4幕のオペラ・コミック『カルメン』
[演出]カリスト・ビエイト
[指揮]マルク・ピオレ
[演奏]リセウ大劇場交響楽団及び同合唱団、カタルーニャ・ヴィヴァルディ少年少女合唱団
[合唱指揮]ホセ・ルイス・バッソ
[収録]2010年10月リセウ大劇場(バルセロナ)
©Antoni Bofill
タオルミーナ芸術祭2009『アイーダ』
サン=サーンス:歌劇『サムソンとデリラ』
バイエルン州立歌劇場2010『トスカ』

- オレリー・デュポン 輝ける一瞬に 特別版
放送:05月20日(月)21:00

- ドキュメンタリー『ヴィーラント・ワーグナーの想い出』
放送:05月21日(火)21:00

- シリーズ「20世紀の巨匠たち」〜ベンノ・モイセイヴィチ
放送:05月22日(水)21:00





