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ショパン生誕200年
1810年3月1日が誕生日とされるショパン。2010年は10月にワルシャワで5年に1度のショパン国際ピアノコンクールも開催され、生誕200年の今年は世界的にショパン一色になること必至。誕生月の3月は火曜日、木曜日、日曜日に、3つの企画でさまざまなピアニストによるショパンの名曲を放送。
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後援:駐日ポーランド共和国大使館
フリデリック・フランチシェック・ショパン Fryderyk Franciszek Chopin(1810〜1849)
フランス人の父、ポーランド貴族末裔の母との間にワルシャワ郊外に生まれる。7歳で最初のマズルカを作曲、8歳で初めてワルシャワで公開演奏している。1829年ワルシャワ音楽院卒業。ドイツ各地を遍歴中にワルシャワ蜂起が起きるが、ロシアに鎮圧される。パリに拠点をおいたショパンは1832年に初の演奏会を開き大成功を収める。そしてメンデルスゾーン、リストといった音楽家にとどまらず、画家や文学者、文化人と交わり、社交界でも名を馳せるようになる。1836年に小説家ジョルジュ・サンドと知り合い、1838年から10年弱、パートナーとなる。その間に多くの傑作を生み出すが、結核のため徐々に体を壊していく。サンドと絶縁して2年数ヶ月後、ヴァンドーム広場に面するアパートで39年の生涯を終える。
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伝説のピアノ番組 諌山隆美の「今週のピアニスト」
〜2005年第15回ショパン国際ピアノコンクール
ピアノ学習者とレスナーに伝説の番組として知られる『諌山隆美の「今週のピアニスト」』。今回は2005年ショパンコンクール予選の模様を収めた番組をアンコール放送。30年ぶりにポーランド人に栄冠を取り戻したラファウ・ブレハッチを中心に、韓国の兄弟ピアニスト、イム・ドンミン&ドンヒョク、日本の山本貴志、関本昌平らの熱き演奏を、4回にわたってお届けする。
諌山隆美の「今週のピアニスト」Vol.57
〜2005年第15回ショパン国際ピアノコンクール「ラファウ・ブレハッチ第1次予選」
初回放送:3月2日(火)21:00
[演目]前奏曲第7番〜第12番/ノクターン第17番/練習曲第8番、第10番/舟歌/ワルツ第6番『小犬』、第7番、第8番/スケルツォ第4番
諌山隆美の「今週のピアニスト」Vol.58
〜2005年第15回ショパン国際ピアノコンクール「ラファウ・ブレハッチ第2次予選」
初回放送:3月9日(火)21:00
[演目]ポロネーズ第6番『英雄』/マズルカ第33番、第34番、第35番/ピアノ・ソナタ第3番
諌山隆美の「今週のピアニスト」Vol.59
〜2005年第15回ショパン国際ピアノコンクール「韓国のファイナリストたち」
初回放送:3月16日(火)21:00
[イム・ドンミン]
[演目]ポロネーズ第6番『英雄』/マズルカ第22版〜第25番
[イム・ドンヒョク]
[演目]前奏曲第13番〜第18番/ワルツ第4番/練習曲第2番、第1番/バラード第1番
[ソン・ヨルム]
[演目]練習曲第21番『蝶々』、第23番『木枯らし』
諌山隆美の「今週のピアニスト」Vol.60
〜2005年第15回ショパン国際ピアノコンクール「日本のファイナリストたち」
初回放送:3月23日(火)21:00
[山本貴志]
[演目]練習曲第4番、第17番/ワルツ第2番/スケルツォ第3番
[関本昌平]
[演目]ノクターン第13番/練習曲第18番/スケルツォ第2番
[根津理恵子]
[演目]ノクターン第12番
[大崎結真]
[演目]ワルツ第1番
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ショパンの「今」を知る情報番組 クラシカ・ラウンジ
〜ショパン国際ピアノコンクールin ASIA 派遣コンクール
昨年11月から今年1月まで東京で行われた、第16回ショパン国際ピアノコンクールへの推薦状とワルシャワ往復航空券を賭けた第3回派遣コンクールの模様を独占取材。この中から入賞者が出るかも?
クラシカ・ラウンジ#99〜2005年第15回ショパン国際ピアノコンクールより
初回放送:3月7日(日)19:30
クラシカ・ラウンジ#100〜ショパン国際ピアノコンクールin ASIA 派遣コンクール1
初回放送:3月14日(日)19:30
クラシカ・ラウンジ#101〜ショパン国際ピアノコンクールin ASIA 派遣コンクール2
初回放送:3月21日(日・祝)19:30
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4人のショパン弾きによるショパンの名曲
1.マレク・ドレヴノフスキ
《日本初登場》
ドレヴノフスキ『ショパン:2つのピアノ協奏曲&ワルツ集』
初回放送:3月4日(木)21:00
ポーランドの中堅ピアニスト、ドレヴノフスキによる2つのピアノ協奏曲とワルツ集。ポーランドの有名な観光地、クラクフ近郊のワンツト宮殿(1641年完成、1903年フランス・ネオバロック様式で再建)内で収録。指揮を務めるヴィットは2005年ショパン国際コンクール本選のコンチェルトを指揮したポーランドを代表する巨匠。
[演目]ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調/12のワルツ(ワルツ第1番変ホ長調、第2番変イ長調、第3番イ短調、第4番ヘ長調、第5番変イ長調、第6番変ニ長調『小犬』、第7番嬰ハ短調、第8番変イ長調、第9番変イ長調『別れ』、第10番ロ短調、第11番変ト長調、第14番ホ短調[遺作])/ピアノ協奏曲第2番ヘ短調
[ピアノ]マレク・ドレヴノフスキ
[指揮]アントニ・ヴィット
[演奏]カトヴィツェ・ポーランド国立放送交響楽団
[収録]ワンツト宮殿(ポーランド)
[制作]1993年
2.クリスティアン・ツィマーマン Krystian Zimerman(1956〜 )
©Unitel
ポーランド・サブジェ生まれ。カトヴィツェ音楽院でアンジェイ・ヤシンスキに師事。1975年、18歳で第9回ショパン国際ピアノコンクール優勝。50代を迎えた現在、世界最高のピアニストの一人。
ツィマーマン・プレイズ・ショパン1987 Vol.1
初回放送:3月11日(木)21:00
[演目]ショパン:スケルツォ第2番変ロ短調/夜想曲第5番嬰ヘ長調/バラード(全4曲/第1番ト短調、第2番ヘ長調、第3番変イ長調、第4番ヘ短調)
[収録]1987年2月ローゼンヒューゲル(ウィーン)
ツィマーマン・プレイズ・ショパン1987 Vol.2
初回放送:3月11日(木)22:00
[演目]ショパン:幻想曲ヘ短調/舟歌嬰へ長調
[収録]1987年2月ローゼンヒューゲル(ウィーン)
3.イヴォ・ポゴレリチ Ivo Pogorelic(1958〜 )
©Unitel
旧ユーゴスラヴィア・ベオグラード生まれ。1980年のショパンコンクールで独自の演奏を披露して予選落ち。それに抗議したマルタ・アルゲリッチが審査員を辞したことで脚光を浴びた
ポゴレリチのショパン・リサイタル Vol.1
初回放送:3月18日(木)21:00
[演目]ショパン:ポロネーズ第4番ハ短調、夜想曲第16番変ホ長調、前奏曲第25番嬰ハ短調、ピアノ・ソナタ第3番ロ短調
[収録]1987年4〜5月トリノ、8月パドヴァ
ポゴレリチのショパン・リサイタル Vol.2
初回放送:3月18日(木)22:10
[演目]ショパン:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調『葬送』、前奏曲第21番変ロ長調、ポロネーズ第5番嬰ハ短調
[収録]1987年4〜5月トリノ、8月パドヴァ
4.アルトゥール・ルービンシュタイン Artur Rubinstein(1887〜1982)
©Unitel
ポーランド生まれの20世紀最高のショパン弾き。戦前から欧米で活躍し、戦後はパリとミューヨークに居を構え、1976年に引退するまで世界中で華々しく活躍した。
ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調
初回放送:3月25日(木)21:00
[ピアノ]アルトゥール・ルービンシュタイン
[指揮]アンドレ・プレヴィン
[演奏]ロンドン交響楽団
[収録]1975年4月フェアフィールド・ホール(ロンドン)
ショパン:スケルツォ第2番変ロ短調
初回放送:3月25日(木)21:40
[ピアノ]アルトゥール・ルービンシュタイン
[制作]1973年
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