2019 / 12 / 25
2020年1月放送のバレエ&ダンスの全ラインナップ!

マランダン・バレエ・ビアリッツ『シンデレラ』 ©Olivier Houeix
<バレエ>
ウィーン国立バレエ2012『くるみ割り人形』
チャイコフスキーの名曲をウィーン・フィルの響きでお楽しみいただく公演。芸術監督を務めるのはパリ・オペラ座エトワールとしてバレエ界に君臨したマニュエル・ルグリ。
https://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CU1314
ウィーン国立バレエ2014『白鳥の湖』
2010年秋、ウィーン国立バレエの初代芸術監督として招かれたマニュエル・ルグリ。奇跡的な成長を続けるバレエ団が美術や衣裳も一新し、装いも新たに上演。
https://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CU1421
マリインスキー・バレエ2011『くるみ割り人形』
少女のマーシャとプリンセスになったマーシャを別のダンサーが演じるワイノーネン版。ゲルギエフ指揮のドラマティックな音楽に、ソーモワとシクリャローフが美しく躍動する!
https://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CE1719
<コンテンポラリー・ダンス>
アクラム・カーン『チョット・デッシュ』
バングラデシュ系英国人振付家&パフォーマー、アクラム・カーンが、自身のルーツと若き日の両親との確執を、プロジェクションマッピングを駆使した幻想的な舞台で描いた傑作。
https://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CAD1802
アロンゾ・キングの『トライアングル・オブ・ザ・スクインシェズ』
アメリカで人気のバレエ・カンパニー、面目躍如!不思議な音楽の中で、ダンサーたちが魅せる身体の存在感、生命の躍動感!
https://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CU1856
ウィーン国立バレエ2018『ペール・ギュント』
クルーグによるバレエ化によって、北欧の名作がイマジネーションの飛翔する舞台に! 個性豊かな名門・ウィーン国立バレエのダンサーたちがもたらす高揚と余韻。
https://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CJ2H00100000133
エルヴェ・クビ『蛮族たちの夜、あるいは世界の始まりの朝』
アルジェリア系フランス人の振付家が、自身のルーツを探求。北アフリカ出身の筋骨たくましい男性ダンサーたちが、いにしえの地中海世界を神秘的かつ厳かに舞う。
https://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CE1810
ハンス・ファン・マーネンの夕べ
高い技術と表現力を併せ持つオランダを代表するバレエ団が、質の高い音楽そのままに忠実に振り付けられた「音楽的な」マーネン作品をクールに表現。
https://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CNT1802
ビクトル・ウリャテ・バレエ『恋は魔術師』
スペイン屈指のバレエ団が、ファリャの傑作「恋の魔術師」で描く愛の諸相。名舞台が、ウリャテ自身によって装いも新たなバージョンへ。
https://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CTL1805
マランダン・バレエ・ビアリッツ『シンデレラ』
兼井美由季が踊るシンデレラの可憐さと、スキンヘッドの男性が踊る継母と義姉さんトリオのコミカルさの対比が鮮やか。コール・ド・バレエの動きとフォーメーションの面白さも必見。ワクワクが止まらない!
https://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CTL1804