2018 / 04 / 06
2018年4月放送のバレエ&ダンスの全ラインナップ!
【オデット】
<バレエ>
ビクトル・ウリャテ・バレエ『恋は魔術師』
スペイン屈指のバレエ団が、ファリャの傑作「恋の魔術師」で描く愛の諸相。名舞台が、ウリャテ自身によって装いも新たなバージョンへ。
http://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CTL1805
ウィーン国立バレエ2012『くるみ割り人形』
チャイコフスキーの名曲をウィーン・フィルの響きでお楽しみいただく公演。芸術監督を務めるのはパリ・オペラ座エトワールとしてバレエ界に君臨したマニュエル・ルグリ。
http://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CU1314
ウィーン国立バレエ2014『白鳥の湖』
2010年秋、ウィーン国立バレエの初代芸術監督として招かれたマニュエル・ルグリ。奇跡的な成長を続けるバレエ団が美術や衣裳も一新し、装いも新たに上演。
http://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CU1421
英国ロイヤル・バレエ1992『ユダの木』
稀代の名振付師ケネス・マクミランの遺作。現代のロンドンを舞台に、美しい練達の振付と、それを100%表現するダンサーたちが、人間の欲望やダークサイドを抉り出す。
http://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CC1711
ボリショイ・バレエ・イン・ロンドン1956
西側ではその全貌が知られていなかったモスクワのボリショイ・バレエ団が、1956年10月にロンドンで行った歴史的公演。
http://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=U3025
マシュー・ボーンの『白鳥の湖』2011
バレエ界の常識を覆す独創性とリアルに描かれる人間ドラマ。バレエファンのみならず多くの方に一度は体感いただきたい衝撃作。
http://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CAR1602
ミラノ・スカラ座バレエ2013『ノートルダム・ド・パリ』
20世紀を代表するフランスの振付家ローラン・プティが20年ぶりに古巣パリ・オペラ座バレエに振付けた見どころ満載の作品。本編後にはメイキング番組を併せて放送。
http://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CR1308
ルドルフ・ヌレエフ生誕75周年ガラ
20世紀最大のダンサーで振付家のルドルフ・ヌレエフの生誕75周年と没後20年の2013年に、バレエ界のスターダンサーがパリに一同に会した華やかなバレエ・ガラ公演。
http://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CGP1601
<コンテンポラリー・ダンス>
マランダン・バレエ・ビアリッツ『シンデレラ』
ワクワクが止まらないファンタスティックなステージ!マランダン・バレエ・ビアリッツによる愉悦と幸福の「シンデレラ」。
http://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CTL1804
テロ・サーリネン『ハント』
ストラヴィンスキー『春の祭典』を使い、振付&ダンサーのサーリネンとマルチメディアアーティスト、マリア・リウリアとのコラボレーションによって生まれたソロ作品。
http://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CE1612
プレルジョカージュの『ラ・フレスク』2017
フレスコ画に描かれた女性に恋する男性の物語。ヒロインは日本人ダンサー津川友利江。衣裳はボディコンで一世を風靡し2017年11月に死去したファッションデザイナー、アズアライア。
http://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CTL1701
<ドキュメンタリー>
タマラ・ロホと『白鳥の湖』
英国ロイヤル・バレエの元プリンシパルで、現在はイングリッシュ・ナショナル・バレエ芸術監督のタマラ・ロホが『白鳥の湖』を解説するドキュメンタリー。
http://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CB1601
ドキュメンタリー「ルドルフ・ヌレエフ~その魅力は天上の光」
20世紀最高のダンサー兼振付家の一人、ルドルフ・ヌレエフの生涯を、彼と関わりのあった人物のコメントや貴重映像と共に辿るドキュメンタリー。
http://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CTL1603
マッツ・エック『ジュリア&ロメオ』を振付ける
主演の日本人ダンサー、木田真理子が“バレエ界のアカデミー賞”ブノワ賞2014最優秀女性ダンサー賞を受賞。『ジュリア&ロメオ』の振付過程を追ったドキュメンタリー。
http://www.classica-jp.com/program/detail.php?classica_id=CM21601