2018 / 06 / 01
<2ヵ月連続>アンドリス・ネルソンス、ゲヴァントハウス管カペルマイスター就任
世界最古の市民階級による自主経営オーケストラで、今年創立275周年という歴史を誇るライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団。その第21代カペルマイスター(楽長)に就任した1978年ラトヴィア生まれの若きマエストロ、アンドリス・ネルソンス。
小澤征爾が30年以上音楽監督を務めたアメリカの名門オーケストラ、ボストン交響楽団の第15代音楽監督も務めるなど世界中で活躍中のネルソンスの就任コンサートを日本初放送します。
http://www-ck.classica-jp.com/feature/201806/index.html