1998年開局当初の番組
クラシカ・ジャパンは1998年1月1日に開局しました。当時の番組を振り返ってみるとヘルベルト・フォン・カラヤン、レナード・バーンスタイン、エミール・ギレリス、ニコラウス・アーノンクールなどの今は亡き巨匠たちの名演や、イーヴォ・ポゴレリチ、ミッシャ・マイスキー、プラシド・ドミンゴなど現在は重鎮として活躍しているアーティストの若かりし頃のお宝映像がたくさんあります。
1998年に開局したクラシカ・ジャパンは、2018年に開局20周年を迎えます。11月3日〜5日の「クラシカ音楽祭」では、20周年直前企画として、1998年開局当初の番組の振り返りや、2018年のメモリアル作曲家と注目アーティストなどをご紹介します。
11月3日(金・祝)~5日(日)は3日間無料放送!
スカパー!プレミアムサービス、スカパー!プレミアムサービス光、J:COM、一部のCATV局にご加入の方は、
この期間はクラシカ・ジャパンをご契約されてなくても、無料でご覧いただけます。
1998年開局当初の番組
クラシカ・ジャパンは1998年1月1日に開局しました。当時の番組を振り返ってみるとヘルベルト・フォン・カラヤン、レナード・バーンスタイン、エミール・ギレリス、ニコラウス・アーノンクールなどの今は亡き巨匠たちの名演や、イーヴォ・ポゴレリチ、ミッシャ・マイスキー、プラシド・ドミンゴなど現在は重鎮として活躍しているアーティストの若かりし頃のお宝映像がたくさんあります。
2018年メモリアル
2018年もスポットライトを浴びるであろうメモリアルの作曲家がたくさんいます。没後150年の数々の名作オペラを作り上げたジョアキーノ・ロッシーニ。
没後100年のクロード・ドビュッシーとヴェルディの台本作家としても有名なアッリーゴ・ボーイト。生誕200年はフランスの作曲家シャルル・フランソワ・グノー。生誕100年は作曲家としても功績の大きいレナード・バーンスタイン。2018年に話題になる演目などを放送します。
2018年注目のアーティスト
2018年もビッグネームが続々来日予定!ヨナス・カウフマン、ズービン・メータ&イスラエル・フィル、ハンブルク・バレエ、トゥガン・ソヒエフ&トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団、マルク・ミンコフスキ&ルーヴル宮音楽隊、クリスティアン・テツラフなど、来日前に放送で身近に!そして、サー・サイモン・ラトルはロンドン交響楽団と来日の予定です。
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クラシカ・ジャパンをご契約されていなくても、チャンネルを合わせれば無料でご覧いただけます。
<チャンネル番号に合わせてご覧ください>
※無料放送の見方がよく分からないという方は、クラシカ・ジャパン カスタマーセンターへお問い合わせください。
TEL:045-330-2178
(月~金 9:30~18:30/祝日は除く)
※11/3(祝・金)~11/5(日)は受け付けております。