
ラインナップ LINEUP

5/3(木・祝)
- 10:00~
- フルトヴェングラーの『ドン・ジョヴァンニ』
- 20世紀最大の指揮者の一人ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの遺された最後のビジュアルとなった1954年制作のオペラ映画。数ヵ月後に亡くなった巨匠の指揮姿が映し出される貴重映像で、オペラ映画の原点ともなった番組です。
- 13:05~
- ボリショイ・バレエ・イン・ロンドン1956
- 西側ではその全貌が知られていなかったモスクワのボリショイ・バレエ団が、1956年10月にロンドンで行った歴史的公演。20世紀の伝説的バレリーナ、ガリーナ・ウラノワの当たり役であるミハイル・フォーキン振付『瀕死の白鳥』とレオニード・ラヴロフスキー版『ジゼル』を見ることができる貴重映像です。
- 14:50~
- リヒターの『マタイ受難曲』
- バッハ演奏に関して古楽器演奏が主流の現在、古楽派台頭以降もモダン楽器による演奏を貫いたリヒター。“バッハの使徒”とまで呼ばれた彼の音楽は、真摯かつ重厚で、強い緊張感を持った厳格なもの。その眼光鋭いリヒターの姿はまさに求道者そのものであり、その指揮を見ることができる視覚的効果は強烈です。
- 18:20~
- ルービンシュタインのショパン『ピアノ協奏曲第2番』
- 当時46歳のアンドレ・プレヴィンが指揮するロンドン交響楽団と、88歳の巨匠ルービンシュタインが協演したショパン。マエストロのまったく年齢を感じさせない流麗かつ力強い演奏は、ショパンの詩情を、虚飾なき豊かさで謳いあげる。

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- 19:00~
- カラヤン&ロストロポーヴィチ『ドン・キホーテ』
- ベルリン・フィルに長年君臨した帝王ヘルベルト・フォン・カラヤンと20世紀を代表するロシアのチェリスト、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、そしてヴィオラ奏者ウルリヒ・コッホが共演した名映像。
- 19:55~
- ドキュメンタリー『共有の喜び~バーンスタインinPMF』
- レナード・バーンスタインが提唱し、毎年夏に札幌で開催されるPMF。1990年の第1回PMFで若者たちと感動的な演奏を成し遂げるまでを追ったドキュメンタリー。この教育音楽祭への想いが語られたPMF開会式でのバーンスタインのスピーチは必見。
- 21:00~
- 佐渡裕「真夏の夜のガラ・コンサート2017」 in グラフェネック
- オーストリアの名門トーンキュンストラー管弦楽団によるグラフェネック夏のシーズン開幕コンサート。2015年9月より同楽団音楽監督を務める佐渡裕は、毎年6月に行われる「真夏の夜のガラ」を、就任直前の2015年から指揮。2017年が連続3回目の登場となります。
- 22:05~
- ネトレプコ&ホロストフスキー「赤の広場コンサート2013」
- モスクワを象徴する世界遺産・赤の広場の特設ステージ! 故国ロシア出身のオペラ界の二人のスーパースターが、7,500人の聴衆を沸かせた熱狂のライヴ!!
- 23:00~
- アーノンクールの「モーツァルト三大交響曲」2014
- 1929年生まれの指揮者ニコラウス・アーノンクールと、彼が設立したオリジナル楽器オーケストラ「ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス」による、モーツァルト最後の3つの交響曲(第39番・第40番・第41番『ジュピター』)。
- 深夜2:00~
- プラハの春音楽祭2014『わが祖国』
- チェコ国民楽派の祖ベドルジハ・スメタナ(1824~1884)の命日5月12日にあわせて開催される「プラハの春音楽祭」は、第二次世界大戦が終了し、チェコがナチスから解放された翌年、チェコ・フィル創設50周年に当たる1946年に始まりました。毎年、初日の開幕公演では、スメタナの傑作『わが祖国』全曲が必ず演奏されます。
- 深夜3:30~
- アバド&ミラノ・スカラ座『セビリアの理髪師』
- ロジーナを演ずるテレサ・ベルガンサは彼女の当たり役としてその魅力を遺憾なく発揮、そしてヘルマン・プライをはじめとする万全を期した配役。ミラノ・スカラ座音楽監督になったばかりのアバドの軽妙なタクトに応えるもの。まさにオペラ・ブッファの神髄が堪能できる伝説的映像。

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(c)ORF/Hans Leitner(写真は2016年)

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(c)Werner Kmetitsch

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5/4(金・祝)
- 10:00~
- ハリウッド in ウィーン2016
- 「ハリウッド・イン・ウィーン」は毎年10月、古典から最新作までの映画音楽をオーストリア放送協会(ORF)所属のウィーン放送交響楽団で楽しむガラ・コンサートです。アカデミー賞を初受賞したアレクサンドル・デスプラを特集します。
- 11:45~
- ミンコフスキ&バルタバス「モーツァルトのレクイエム」
- ミンコフスキとバルタバス、二人の鬼才が強力タッグを組んだ、人・馬・音楽の幽玄なコラボレーション。ミンコフスキの「モツレク」が聴けるのはこの映像だけ!
- 13:05~
- ウィーン国立歌劇場バレエ『ヨーゼフの伝説』
- ノイマイヤーの初期における「古典バレエの新演出/新解釈」の代表作。1977年ノイマイヤー版初演メンバーによってスタジオ収録された貴重映像。ヨーゼフはハンブルク・バレエでプリンシパルとして活躍したケヴィン・ヘイゲン。
- 14:20~
- ワイマール・バッハ・カンタータ・アカデミー2015「リリングのレクチャー&コンサート」
- バッハの世界的権威のひとりである合唱指揮者ヘルムート・リリング。8名匠が新たに組織した若手音楽家育成プログラムが「ワイマール・バッハ・カンタータ・アカデミー」。番組は第2回アカデミーのレクチャー・コンサートの様子。バッハが言いたかったことは何か。リリングが彼らとともに、実際の演奏を示しながら解説する、興味深いプログラムとなっています。
- 15:40~
- ドゥダメル&シモン・ボリバル響のマーラー『千人の交響曲』
- 2013年のザルツブルグ音楽祭ではマーラー交響曲全曲演奏が行われました。この番組は、その中で最も注目を集めたグスターボ・ドゥダメル指揮シモン・ボリバル交響楽団の交響曲第8番『千人の交響曲』。
- 17:15~
- 七つの大罪~アラルコンのモンテヴェルディ作品集
- 生誕450年を記念してモンテヴェルディゆかりのヴェネツィア・ドゥカーレ宮殿で収録。16の倫理観をキーワードに切り取った、モンテヴェルディの大罪と美徳。2017年は作曲家クラウディオ・モンテヴェルディの生誕450年のお祝いの年。中でもヴェネツィアのドゥカーレ宮殿で収録されたこの映像は、非常に興味深いものとして記憶される企画のひとつになりそうです。

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(c)Matthias Baus

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- 18:45~
- 『後宮からの逃走』in ハンガー7
- 2013年ザルツブルク音楽祭プロダクション。会場はザルツブルク空港内の格納庫「ハンガー7」(ハンガージーベン)。アドリアン・マルターラーの演出は、空港内にステージと客席を設置したというのではなく、飛行機やヘリコプターなど諸施設を利用。設定はファッション・ショーのステージが揃った華やかなオート・クチュールの企業に変身。
- 21:00~
- ドキュメンタリー「マティアス・ゲルネの冬の旅」
- ドイツ・リートでは現代最高の歌手の一人マティアス・ゲルネが、名ピアニストのマルクス・ヒンターホイザーと、南アフリカのヨハネスブルク出身の現代美術家ウィリアム・ケントリッジの3人の挑戦を綴ったドキュメンタリー。
- 22:00~
- マティアス・ゲルネの『冬の旅』~アニメーションとのコラボレーション
- 南アフリカのヨハネスブルク出身の現代美術家ウィリアム・ケントリッジが、ドイツ・リートでは現代最高の歌手の一人マティアス・ゲルネ、名ピアニストのマルクス・ヒンターホイザーとコラボレートしたシューベルトの最高傑作『冬の旅』。
- 23:30~
- マックス・ラーベ&パラストオーケストラ2016
- ドイツでは知らない人はいないマックス・ラーベ&パラスト・オーケストラ。ゴージャスな12人のビッグバンドをバックに、艶やかなヴォーカルを披露するラーベは、ポマードで固めた金髪と燕尾服、そして決して感情を表に出さない直立不動の姿勢で、ジャズでもクラシックでもない、かつてドイツの大衆を魅了した1920~30年代の流行歌(歌謡曲)を歌います。
- 深夜0:40~
- デンマーク国立響「ニールセン生誕150年ガラ」
- デンマークを代表する作曲家カール・ニールセン(1865~1931)150回目の誕生日、2015年6月9日にデンマーク女王マルグレーテ2世臨席で行われた「ニールセン生誕150年ガラ」。
- 深夜2:20~
- 第20回国際音楽学会東京大会オープニングコンサート「雅楽~東京楽所」
- 1927年に設立された音楽学研究者による世界最大の国際組織「国際音楽学会」(本部はスイスのバーゼル)の5年に1度の国際会議が、2017年3月19日~23日の5日間にわたり、「音楽学:理論と実践、東と西 Musicology: Theory and Practice, East and West」をテーマに、日本で初めて、かつアジアで初めて開催され、東京藝術大学奏楽堂で行われたオープニング・コンサートでは、千数百年の伝統を有し、世界で最も古い音楽文化財として歴史的価値を持つ「雅楽」が披露されました。
- 深夜3:55~
- BBCプロムス2016「ガーシュウイン再発見」
- ロンドン夏の風物詩「BBCプロムス」。この番組は、アメリカの作詞家としてポピュラー及びクラシック音楽の両面で、弟ジョージ・ガーシュウィンと共に20世紀を代表する数多くの楽曲を残したアイラ・ガーシュウィン生誕120周年記念コンサート。

(c)Red Bull Content Pool/Andreas Kolarik/Christian Leopold

(c)Patrick Berger

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photo by K2-studio

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5/5(土・祝)
- 10:00~
- ウィーン国立歌劇場2017『ロミオとジュリエット』
- ウィーン国立歌劇場21世紀の定番レパートリー。新役を手中にしたフローレスと新進の注目ソプラノ、ガリフッリーナ。最高の歌声がシェイクスピアの名作を彩る。
- 12:50~
- ウィーン国立バレエ2014『白鳥の湖』
- 2010年秋、ウィーン国立歌劇場バレエ団とフォルクスオーパー・バレエ団が合併したウィーン国立バレエの初代芸術監督として招かれたのがマニュエル・ルグリ。奇跡的な成長を続けるバレエ団の2014年3月に収録されたこの『白鳥の湖』です。
- 15:10~
- ディオティマ弦楽四重奏団「バルトーク弦楽四重奏曲全集」
- パリの由緒あるブッフ・デュ・ノール劇場で、現代の最先端をいくカルテット、ディオティマ弦楽四重奏団が、なんと一晩でバルトークの6曲を弾き切る!バルトークの弦楽四重奏曲全曲を収めた映像自体極めて珍しく、まさにクラシック・ファン必見の番組です。

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- 18:10~
- オランジュ音楽祭2017『リゴレット』
- 2017年オランジュの世界遺産「古代劇場」公演。フランス南部の街オランジュで、何と19世紀から毎年夏に行われるオランジュ音楽祭。この番組はリゴレットをイタリアの名バリトン、レオ・ヌッチが演じ、公演3ヶ月前に75歳を迎えたとは思えないヌッチの美声と熱演は必見です。
- 20:30~
- クラシカ・音楽人〈びと〉「新国立劇場オペラ芸術監督 飯守泰次郎~『フィデリオ』に夢をのせて」
- 音楽に身も心も捧げるアーティストの本音にクラシカ・ジャパン独自の切り口で迫るインタビュー番組。今回は、新国立劇場オペラ芸術監督である指揮者の飯守泰次郎が登場。
- 21:00~
- ベルリン州立歌劇場再開記念演奏会2017「バレンボイムの第九」
- 7年間の改築工事の末、新たにオープンするベルリン州立歌劇場の開幕を数日後に控え、ダニエル・バレンボイムがベートーヴェン『第九』を指揮したスペシャル野外コンサート。
- 22:35~
- ドキュメンタリー「ベルリン州立歌劇場の再建」
- 華やかな舞台の裏で長年働く裏方の奮闘ぶりと、工事に携わるスタッフたちの心意気を描いたドキュメンタリー。これまでさまざまな政治の場に使われた歌劇場の歴史も紹介。
- 23:45~
- ベルリン州立歌劇場2017『ゲーテのファウストからの情景』
- 時よ止まれ、お前は美しい! 2017年10月、大改修を終えたベルリン州立歌劇場の再開記念公演。シューマン『ゲーテのファウストからの情景』をオペラ仕立てで。
- 深夜2:30~
- ティーレマン「ジルヴェスター・コンサート2017」
- シュターツカペレ・ドレスデン恒例のジルヴェスター。2017年は、1917年設立のドイツ初の映画会社UFA100年を記念して、ティーレマンが戦前ドイツの映画音楽を指揮。
- 深夜4:05~
- ヤンソンス&バイエルン放送響「パリ・コンサート」2017
- フィルハーモニー・ド・パリにヤンソンスとバイエルン放送響が登場。豊かな響きと細やかな表現でオーケストラの響きの粋を聴かせる。

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(c)CLASSICA JAPAN / Rikimaru HOTTA

(C)Thomas Bartilla

(c)Moving Angel Productions

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5/6(日)
- 10:00~
- ホワイト・ハンド・コーラス~障害を越えたハーモニー
- 音楽を通じて貧困層の子供たちを救うベネズエラの画期的な音楽教育システム「エル・システマ」。中でも「ホワイト・ハンド・コーラス」は障害を持つ子供たちを社会と結びつけることを目的に1995年創設され注目を浴びています。この番組は、2013年彼らの初海外ツアーの喜びにあふれるコンサートとその舞台裏を紹介しています。
- 11:00~
- アヴィニョン演劇祭2016『バベル7.16』
- 日本でも上演されたシディ・ラルビ・シェルカウイ&ダミアン・ジャレ演出振付の『バベル BABEL(words)』。ローレンス・オリヴィエ賞では新作ダンス賞と舞台デザイン賞、バレエ界のアカデミー賞と称されるブノワ賞では最優秀振付賞を受賞したコンテンポラリー・ダンスの傑作が、2016年7月アヴィニョン演劇祭の野外舞台でさらにスケールアップし、『バベル7.16』として再演されました。
- 13:00~
- ミラノ・スカラ座アカデミー2016『魔笛』
- 次世代を担う若手アーティストを育成することを目的に創設されたミラノ・スカラ座アカデミーによる『魔笛』新制作公演。将来を期待される若手によるフレッシュなソリストたちのみならず、オーケストラや合唱、舞台装置や衣裳制作にもアカデミーの生徒たちが参加し、全10回の公演が全て完売という大盛況のうちに幕を閉じたプロジェクトの貴重映像です。
- 16:00~
- BBCプロムス2017「ミルガ・グラジニーテ=ティーラ&バーミンガム市響」
- ロンドン夏の風物詩「BBCプロムス」。2016年に特に注目を集めたのは、1986年リトアニア生まれの女性指揮者ミルガ・グラジニーテ=ティーラと彼女が音楽監督を務めるバーミンガム市交響楽団による公演。そのエネルギッシュな指揮ぶりは必見です。
- 17:40~
- 佐渡裕の「レッドリボン・コンサート」2015
- HIV/AIDSと共に生きる人々を理解し支援するコンサート「レッドリボン・セレブレーション・コンサート」。2015年はネトレプコ、フローレス、オポライス、ベチャワ、ポーターといったオペラとジャズのスーパースターが集いました。指揮は佐渡裕。演奏は佐渡が音楽監督を務めるウィーンの名門トーンキュンストラー管弦楽団。

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- 18:45~
- キット・アームストロング『ゴルトベルク変奏曲』
- 師のアルフレッド・ブレンデルが「これまでに出会った最も偉大な才能の持ち主」と評している、いま最も聴くべきピアニスト、キット・アームストロング。情緒とパッションあふれる『ゴルトベルク変奏曲』に、バッハの先人たちの伝統を加えた見事な曲目構成。
- 21:00~
- ドキュメンタリー「ブレゲンツ音楽祭のヴァインベルク」
- ヴァインベルクの生涯と音楽、そして『パサジェルカ』の物語の背景を、原作小説『女旅行者』の作者ゾフィア・ポスミシュや作曲家の未亡人、上演に関わったスタッフや出演者、このオペラをポリショイ劇場に推した指揮者ウラジーミル・フェドセーエフや音楽学者らが解説するドキュメンタリー。
- 21:35~
- ブレゲンツ音楽祭2010『パサジェルカ』
- ドイツとオーストリアとスイスの国境にあるボーレン湖の街ブレゲンツで毎年夏に開催されるブレゲンツ音楽祭では、有名な湖上オペラだけでなく、祝祭劇場で行われる珍しいオペラ上演も大きな注目を集めています。この番組は、2010年に大成功を収めたポーランド出身のソ連の作曲家ミエチスワフ・ヴァインベルクの歌劇『パサジェルカ』の世界初演映像。
- 深夜0:25~
- クラシカ・音楽人〈びと〉「新国立劇場オペラ芸術監督 飯守泰次郎~『フィデリオ』に夢をのせて」
- 音楽に身も心も捧げるアーティストの本音にクラシカ・ジャパン独自の切り口で迫るインタビュー番組。今回は、新国立劇場オペラ芸術監督である指揮者の飯守泰次郎が登場。
- 深夜0:55~
- ムター「クラブ・コンサート2015」
- 世界最大のクラシック音楽レーベル「ドイツ・グラモフォン」の新しい聴衆に向けて新しい聴き方を提案す取り組み“イエロー・ラウンジ”に、世界最高のヴァイオリニスト、アンネ=ゾフィー・ムターが登場。
- 深夜2:10~
- ラトルとエル・システマ「ザルツブルク音楽祭2013」
- 日頃から音楽教育に取り組み、「エル・システマ」にも賛同を示してきたサー・サイモン・ラトルがベネズエラの13歳までの子供オーケストラを指揮し、話題を呼んだ2013年ザルツブルク音楽祭でのコンサート映像。
- 深夜4:00~
- ベームのオペラ映画『フィデリオ』
- カール・ベーム指揮、グスタフ・ルドルフ・ゼルナー演出によるベルリン・ドイツ・オペラ・プロダクション『フィデリオ』。このオペラを得意としたベームの全盛期、1970年に制作されました。映画版。

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