シリーズ「20世紀の巨匠たち」~レオポルド・ストコフスキー
CLASSIC ARCHIVE 040 - LEOPOLD STOKOWSKY
20世紀を彩る巨匠たちの貴重映像の数々。テレビ向けに収録された音楽番組を中心に、音だけではわからない、伝説のアーティストの動きや表情までを生き生きと映し出す。往年のファンには懐かしく、若いファンには新しい。
音の魔術師と称された巨匠レオポルド・ストコフスキーが、母国イギリスのオーケストラを指揮した87歳及び90歳の映像と、72歳時の短い映像を加えた内容。87歳の『未完成』は正面最後列にチェロとコントラバスを並べた珍しい配置とダイナミックな演奏が見どころ。90歳の2曲は、他ならぬストコフスキーが考案したノーマル配置によるカラー映像で、トレードマークであった手だけの指揮の究極ともいえる動きに注目。隅々まで指示を絶やさない指揮を観ると、大衆的イメージが強かった彼が厳しくも真摯な表現者であったことがわかる。
レオポルド・ストコフスキー(指揮)
1882年ロンドン生まれ。当地の王立音楽院を卒業後、アメリカに移住し、フィラデルフィア管弦楽団の常任指揮者等を歴任。同楽団を世界的存在に育て上げた他、バッハ作品の管弦楽編曲や映画「オーケストラの少女」出演等によって、楽壇の寵児となった。複数の楽団で活躍後、イギリスに戻った最晩年も録音を中心に活動。1977年に95歳で死去。
[演目]フランツ・ペーター・シューベルト:交響曲第7番(旧第8番)ロ短調D.759『未完成』
[指揮]レオポルド・ストコフスキー[演奏]ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
[収録]1969年フェアフィールド・ホール(クロイドン)[映像監督]ウォルター・トッズ
[演目]リヒャルト・ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕前奏曲、クロード・ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
[指揮]レオポルド・ストコフスキー[演奏]ロンドン交響楽団
[収録]1972年ロイヤル・フェスティバル・ホール(ロンドン)[映像監督]ブライアン・ラージ
[演目]ジョルジュ・エネスコ:ルーマニア狂詩曲第1番イ長調Op.11-1(抜粋)
[指揮]レオポルド・ストコフスキー[演奏]BBC交響楽団
[収録]1954年ロンドン[映像監督]フィリップ・ベイト
■字幕/約58分
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